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2006年10月31日 (火)

ドラマ「のだめカンタービレLesson1-3」

ドラマ『のだめカンタービレ』(フジテレビ毎週月曜日 )録画してあった1~3話(Lesson1~3)を一気見しました。原作を読みながら頭にメロディが流れるような人は観ない方がいいかもしれません。イメージ崩れます。

配役はなかなかはまってますね。"のだめ:上野樹里"はぴったりですね。絵を実物にしたらまさにあんな感じでしょう。ちょっと残念なのは"千秋:玉木宏"もうちょっと知的な雰囲気の人の方が良かったのでは?そして、かなり残念なのは"シュトレーゼマン:竹中直人"竹中氏の演技力に救われているところはあっても、配役に無理がありすぎです。他は皆さんいい感じです。

そして、演出というか、ドラマ構成、これは・・・ちょっとマンガをそのまま実写にしようとしすぎでしょう。マンガでは字で書いてあるところをそのまま台詞にするのではなく、演技で表現させるようにしてほしかった。時々入る無理なCGが興ざめです。こういう演出は実写じゃなくてアニメの方でやればいいと思います。実写の良さを持っと生かしてほしい!役者がかわいそうです。

それに"のだめ"をバカっぽいキャラクターにしてあったのが非常に残念。"のだめ"は芸術家にありがちな才能の片鱗が見え隠れする”変人”ではあっても決してバカではないと思います。脚本のせい?演出のせい?

音楽も"千秋"が"のだめ"の部屋を掃除した時に"のだめ"が即興演奏した「ピアノ・ソナタ 掃除」が実写でどうなるか非常に期待していたのですが、既存曲に置き換わっていましたね。音楽ものを実写にするならこうした重要な脇役的な曲もちゃんと作曲してほしかった。

あぁ、なんか文句ばっかりになってしまった。。。でも、3話の最初の演奏は良かったですよ。本物の学生オケが演奏でしょうか?東京都交響楽団?下手な音からだんだんまともな方にあわせていく課程はきちんと音になっていて良かったです。オケのチューニング、オーボエの♪A~♪(音程ずれ)は笑えました。うまい!
(ベートーベン 交響曲第7番については公式サイトに詳しい解説あり)

とにかく、せっかく原作が良作なんだからドラマにはホント頑張ってほしい。役者さんもいかにも『弾いてない』って感じがなくなるように頑張ってください。上野樹里さんは『スウィングガールズ』でだいぶサックスを吹いていらっしゃたので期待度【大】です。

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2006年10月28日 (土)

”のだめ”を音にしてみました

Boreroコミック『のだめ カンタービレ』の1巻と2巻、内表紙の背景になっている楽譜を音にしてみました。曲は言わずと知れた、ラヴェルのボレロ。しばらく使っていなかったMIDIシーケンスソフト(Singer Song Writer6.0VS)と音源(Roland SC-55)を使って音にしました。

コミックの背景になっている譜面は8小節。とりあえずこの8小節を打ち込んでみます。

楽譜はメロディラインとスネア(小太鼓)。音はコミックの1巻で"のだめ"が持っているアコーディオンにしました。

楽譜そのままだととても機械的な音になってしまうので、"のだめ"がアコーディオン、千秋がスネアを演奏とのイメージでちょっと表情をつけて…ベロシティ(音の強弱:ピアノで言うと鍵盤をたたく強さ)とモジュレーション(音の高さの微妙な揺れ)など。2小節目で"のだめ"の音が跳ねて、千秋に「またか…」と思われている感じ。どうでしょう?
MP3→「NODAME_Borero.mp3」をダウンロード
MIDI→「Nodame_Borero.mid」をダウンロード

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最新コーヒー(ケニア・キアマイナ)

丸山珈琲さんから、新しい豆の発売の連絡をいただきました。今年のケニアシリーズの第3弾、『ケニア・キアマイナ』です。マスターによると『チェリーの香りと甘み、ピンクグレープフルーツの後味』とのこと。早速、通信販売用の価格表を更新しましたので、是非おためしください。

リンク : 丸山珈琲

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2006年10月27日 (金)

"のだめカンタービレ"楽譜の曲

ドラマ化もされて世間で話題の『のだめカンタービレ』二ノ宮知子(著)のコミック。ようやく第1巻から3巻までを読みました。少女マンガを読んだのは『あさきゆめみし』以来2作目。こういうのに離れていないのですが、これはおもしろい!背景にクラシック音楽を取り入れることで、登場人物の心の動きが巧みに描かれているところが最高です。人によってツボは違うと思いますが、ちょっとでも音楽をカジったとか、クラシックが好き、という人はハマルこと間違いなし!おすすめです。

クラシックを扱っているだけに、背景やコマにかなり楽譜が出てきていて、曲が何か気になったのでちょっと考察。
1巻
・ 内表紙:アコーディオンを弾く"のだめ"の背景→「ラヴェル ボレロ」これは間違いなし。
・9ページ:千秋の弾いている曲→わかりません。ベートーベンのピアノ協奏曲のどれかだと思う…ドラマ見たら分かるかな?
・ 12,15ページ:千秋の持っていた総譜→「ベートーベン 交響曲第7番 イ長調 op.92」楽譜がイ長調。ピアノ協奏曲を練習しているときのシーンだが、ベートーベンのピアノ協奏曲にイ長調はなく、楽譜にもピアノの大譜表がないので、たぶんこれ。あとで見てみよう。
1巻のこれ以降は全部曲名が書いてありますね。
「モーツァルト 2台のピアノのためのソナタ ニ長調」
「ショパン ノクターン 作品92」
「ベートーベン バイオリンソナタ第5番『春』」
「ベートーベン 交響曲第1番 ハ長調 作品21」
番外:ピアノ・ソナタ<清掃>・・・のだめ作曲。聴いてみたい(^o^)ドラマでやったかな?(録画してあるのはまだ見てないです)

「源氏物語 あさきゆめみし」大和和紀(著):源氏物語を忠実に描いたコミック。高校の古典の授業で源氏物語をやっているときに、周りの勧めと、『まんがなら簡単に分かるだろう』という非常に不純だ動機で読んだ記憶が…。少女マンガ独特のコマ割りにとまどったけど、とても絵がきれいだった。

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2006年10月24日 (火)

昨夜のN響アワー

昨夜(2006/10/22)のN響アワー、ハープのことがよく分かってとてもおもしろかったです。ペダル、7本もあったのですね。あのハープ独特の美しいグリッサンドを生み出す秘密がペダルにあったとは!

ゲストのN響ハープ奏者『早川りさこ』さんも素敵な方で、一つのことを極めた本物のプロフェッショナルってこんな感じなのかな、と思わされる方でした。

ハープのトリビア
・高さ180cm、重さ40kg程
・弦は47本
・弦の色で弦の音が分かる:赤はC(ド)、青はF(ファ)。赤の照明を当てられたら全部が赤く見えてしまって大変!
・共鳴道の材質は楓、共鳴板は松
・ペダルは7本C,D,E,F,G,A,Hの音程をかえる。ペダルの位置は3段階。上段:半音下げ♭、中段:ナチュラル、下段:半音上げ♯
・湿度で音が変わるので、早川さんは開演の1時間前、30分前、15分前に調弦する。
・マリーアントワネットが愛したことで貴族の間で大ブーム

放送された曲
・歌劇「カヴァレリア・ルスカティーナ」間奏曲 (マスカーニ)
・パッサカリア 作品1 (ウェーベルン)
 指揮:若杉弘
・交響詩ローマの松から「ジャニコロの松」 (レスピーギ)
・交響曲第5番嬰ハ短調から第4楽章 (マーラー)
 指揮:外山雄三
・ハープ・ソナタから第3楽章 (ヒンデミット)

どれもゆっくりとした響きが美しい曲ですね。

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2006年10月22日 (日)

奥多摩の紅葉スタート

20061022okutama05_1 暇だったのでまたちょっと奥多摩へ。紅葉はようやくスタート、という感じでした。奥多摩湖周辺の山が少し色づいてきた感じです。見頃はまだもう少し後ですね。

20061022okutama02小河内ダムの余水吐の上から見た景色と駐車場から見た景色。微妙に色づき始めています。ずっと天気が続いていたのですが、ちょっと曇り気味に。明るさが足りないので、レンズの小さいコンパクトカメラ(Canon IXY Digital60)では色がきれいに出ませんでした。
ちなみに、この後、雨になりました。

20061022okutama03_3 植栽はかなり色づきが進んでいて、桜も真っ赤でした。

20061022okutama07 ダム周辺の山。もう少し紅葉が進むときれいでしょう。

20061022okutama08 ダムの下の渓谷。先々週の写真と比べると色づき始めたことがよく分かります。

20061022okutama01 下流の渓谷はケヤキの紅葉が進んでいましたが、楓や紅葉などの紅葉の主役はまだまだです。少し寒いですけど、紅葉見ながらのBBQもいいでしょうね。紅葉を楽しむなら、渓谷に日が差す午前中がおすすめです。

20061022okutama04 そしてまたも上空を通過した東京消防庁の緊急搬送ヘリ。皆さんくれぐれも事故の無いようにしましょう。

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明日のN響アワー

明日(2006/10/22)のN響アワーは一つの楽器に焦点を当てて詳しく解説する「もっと知りたい」シリーズ。今回はハープ「優雅に見えて大忙し ~ハープ・早川りさこ」。N響ハープ奏者の早川りさこさんがゲストとのことなので、演奏しながらの解説があるのかもしれませんね。

ハープというと、オーケストラの中では姿形は目立つのですけど、音はあまり聞こえないんですよね。スメタナの『モルダウ』とか、よく知っている曲で「よし鳴るぞっ」と身構えていないとなかなかはっきりと聞くことができません。でも、きっとないと寂しいことになるんでしょう。

ともあれ、ハープの解説、楽しみです。

リンク : NHK教育 毎週日曜日21:00-22:00 N響アワー

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2006年10月21日 (土)

最新コーヒー

軽井沢の自家焙煎コーヒー専門店丸山珈琲さんに新しい豆が入りました。”エルサルバドル・ラ・カンパヌラ”、マスターの表現を借りると”高級チョコレートのコク、甘み”ということで、『ミルクで割ると香り高いカフェオレ』になるそうです。考えただけでもなんか珈琲の香りが漂ってきそうです。

スペシャルティコーヒーというと、プレスで入れてストレートで楽しむことが多いんですが、たまにはカフェオレも落ち着いていいですよね。ただ、最近流行の『●●おいしい牛乳』系はちょっと主張が強すぎてバランスが悪くなってしまう感じですので、ごく普通の牛乳の方がいいようです。これはあくまで私個人の感想ですが…

リンク:
丸山珈琲
 価格表を更新しました。軽井沢に遠い方も通信販売で試してみてはいかがでしょうか。(2006/10/22追記)

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2006年10月16日 (月)

音遊人 川嶋あい

「みゅーじん/音遊人 川嶋あい」(2006/10/15-TV TOKYO)見ました。あのグッとくるメロディと歌詞は、かなりの苦労があって、そこから湧き出てきたものだったんですね…。1000回路上ライブの理由とか、最初の頃の誰も立ち止まらない路上ライブから1000人以上も集めた1000回目の路上ライブまでの奇跡とか、ジ~ンとくるものがありました。なんとなく声量が弱々しくてバンド演奏がバックの時は負け気味な声の歌手だなぁと思える時もあるのですが、それでもなぜか惹き付けられてしまうのは、こういう背景があるからなのでしょう。
私はN響のコンサート(渋谷NHKホール)に行くときは、JR渋谷駅から徒歩で行くのですが、時々、弾き語り路上ライブをやっている女性を見かけていました。あの中に川嶋あいさんもいたのかもしれません…ん~立ち止まって聞けるくらい時間に余裕をもって行っていれば良かった。
それにしても、若干20歳だったとは!驚きです。感じというかオーラからしてもう少し年上だと思っていたのですが。

ところでもう一つ、番組中ですごく気になったのは、「心の五線譜」のコーナーで、川嶋あいさんが渋谷公会堂のステージで「旅立ちの日に…」を引く直前、YAMAHA S90のD3(レ)のキーが下がっているのですが、なぜでしょう?その後、何事もなかったように弾いてらっしゃいましたが、いつものことなのでしょうか?S90の取説をざっと眺めてみましたが、どうも、キーが下がりっぱなしになるような機能はなさそうです。なんでしょう?ひょっとして…・・ ・

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2006年10月15日 (日)

交渉人 真下正義~ボレロを解析

今日フジテレビで放送された土曜プレミアム・踊るレジェンドスペシャルプロジェクト「交渉人 真下正義」、なかなか見応えがありました。ラヴェルの『ボレロ』がラストのキーポイントとなるところなぞ、クラシックファンとしてはかなりうれしいポイントでした。この設定が興味深いものだったので、ちょっと分析してみることにしました。

-------- ここからネタバレ注意 --------

さて、キーとなった『ボレロで最初に登場するシンバル』をちょっと分析。
映画では、犯人がコンサートホールに仕掛けた爆弾の起爆装置に波形が記録されていて、その波形に一致する演奏(ボレロの335小節・2泊目のシンバルの音)が鳴ったときに爆弾が爆発するというものでした。そんなことできるのでしょうか?ちょっと興味があったので探ってみることにしました。

Spectrogram 映画ではシンバルが鳴らなかったので、手持ちのCDに入っている演奏を分析。まずはスペクトログラム。右の写真の太い赤線で囲った部分が問題のシンバル(細い赤線は続けてシンバルが鳴るところ)。周辺に比べて点の密度が濃い、すなわち多くの周波数の音が出ていることが分かります。この手の音程のない楽器(シンバルやドラムセットのハイハット、カスタネットなど多くのリズム系打楽器)はまんべんなく多くの周波数成分を含んでいるので、このようなスペクトログラムになります。特定の周波数成分がないところが、音程がなくて、どんな楽器とも音が合う=誰がたたいてもOK、という秘密ですね。もちろん、”音を出す”のが簡単な楽器ほど”演奏”できるようになるのは非常に難しいのだと思いますが。

Waveform1_1  次に、本題の波形。緑の線を引いたあたりからシンバルが鳴っています。周辺に比べると振幅が大きく、すなわち音が大きくなっていて、いろいろな周波数成分が多く含まれる波形になっています。

Waveform2拡大してみてみます(左)。

Waveform3_1 もう少し拡大(右)。はい、これに一致したときに爆弾がドカーーーンです。
しかしながら、こうしてみると分かるように波形は非常に複雑で、あらかじめ記録しておいた波形に一致する確率は非常に低いと思われます。ましてや、オーケストラの生演奏。何回演奏しても同じ演奏となることは絶対にないでしょうし、例えロボットに演奏させたとしても、楽器やホールの響きはそのときの温度や湿度、客の入り具合によって変わるので、必ず爆発させなければならない起爆装置に使うには、確実性があまりにもありません。こう考えると、どうやら、この映画の通りの起爆装置を実現するのは無理そうです。波形そのものではなくて、音量(振幅)と周波数成分の量を条件とすると、もう少し現実味が増すかもしれませんが、この方法でも、映画ではボレロより前に『フィガロの結婚より序曲(モーツァルト)』『運命(ベートーベン)』『花のワルツ(チャイコフスキー)』が演奏されていることを考えると、やはり確実性はないでしょう。

まぁ、実現性はともかく、映画の設定としては、音楽という、通常は心を和らげるものを危険な爆弾のキーとすることで、複雑な危うさを演出し、ボレロ特有の最初から最後にかけてひたすら盛り上がり続けるという特性を生かして、カウントダウン的なドキドキ感を演出するところが秀逸だったと思います。次作に期待!

リンク
フジテレビ
FRUTY(Windows Media Player用レベルメータ視覚エフェクト) IT雑伎団

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2006年10月 9日 (月)

次回の音遊人は"川嶋あい"さん

次の日曜日(10月15日)の「みゅーじん/音遊人」テレビ東京22:54~23:24は、「川嶋あい」さんですね。あの心に響く素敵なメロディはどのようにして生まれてきているのでしょうか?放送が楽しみです。

Kawashimaai_cd先日購入したCD。特に「Piano Songs~路上集2号」はおすすめ。名曲「旅立ちの日に…」をはじめとした12曲。ピアノの音に川嶋あいさんの声がよくあって心にじ~んときます。よくあるJ-Popみたいに同じ高さの音が続くような単調なメロディではなくて、上下に心地よい動きのあるメロディラインで、これぞ”歌”という感じをじっくり味わえます。

Kawashimaai_cd_damage届いたCDケースになんとヒビが…Amazon、たのむよ、しっかりしてくれ!

<リンク>
 ・川嶋あい 公式サイト
 ・テレビ東京 みゅーじん/音遊人公式サイト

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2006年10月 8日 (日)

奥多摩の紅葉はもう少し

20061008okutama09今日はとても天気が良かったので、ちょっと奥多摩へ。本格的な紅葉は…もう少し後のようです。駐車場の植栽が8割ほど、そして、日陰の木が微妙に色づき始めたという感じでした。山の木が色づくのは2,3週間後でしょう。

20061008okutama0420061008okutama07_1奥多摩湖(小河内貯水池)は先週の大雨の影響のためか、完全な満水。これだけ水の貯まった奥多摩湖は始めて見ました。奥多摩湖(小河内ダム)の水は発電(東京電力氷川発電所、東京都交通局多摩川第一発電所)、水道水、農業用水に使われているそうです。

20061008okutama0820061008okutama12 満水のためか、普段は水が流れていない余水吐から水が流れ出ていました。すごい迫力ですが、均一の水深の水が滑らかなコンクリート壁を流れているせいか、泡が非常に細かく、なんかとてもクリーミーそうな滝になっていました。

20061008okutama05右の写真はダムの上から下をのぞき込んだところ。落ちたら…。
下に見えるのは東京都交通局多摩川第一発電所。発電に使われた水は一度「すいじょく」に溜められてから放流されています。

20061008okutama11 そして、放流された水は多摩川に。この辺の渓谷を見ていると、下流の多摩川は全然想像できません。この写真のあたりは紅葉が深くなるととてもきれいな風景となります。

20061008okutama10_2 右は途中上空を飛んでいった東京消防庁のヘリ。奥多摩で緊急搬送が必要な重傷者が出たときは出動しているようです。事故でもあったのでしょうか。奥多摩周遊道路は休日となると多くのバイクや車高が下がってサスの固まった車が集まる有名な走り屋スポットですが、緊急搬送されるような事態とならないように無謀な運転はやめてもらいたいものです。人に迷惑をかけないように、そして何より自分のために、安全運転を心がけましょう。

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本日のN響アワー

今日(2006/10/8)のN響アワーは「池辺晋一郎の音楽百科モーツァルトとショスタコーヴィチ」。池辺さんの解説はいつも、作曲されたときの背景などにも触れながら、ピアノを使って聴き所を分かり易く解説してくれるので、曲を聴くときの楽しみが増えます。今回はモーツァルトのバイオリン協奏曲"トルコ風"、超有名曲だけに、聞き所の解説が楽しみです。
放送時間からすると、ショスタコーヴィチの方は解説に少し登場するだけか?ん~この番組、2時間枠にしてくれないかなぁ。

N響アワー : 2006年10月8日(日)21:00 - 22:00 NHK教育
・モーツァルト バイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219”トルコ風” 第2楽章、第3楽章
 バイオリン 藤川真弓
 指揮 ハンス・ドレヴアンス
・ショスタコーヴィチ : バイオリン協奏曲 第1番
 バイオリン ボリス・ベルキン
 指揮 ウラディーミル・アシュケナージ

今日はもうひとつ、夜中のアニメ「金色のコルダ」第2回「前途多難なガボット」も併せてチェック。音楽の妖精から与えられたバイオリンは奇跡をおこすでしょうか?
テレビ東京 2006/10/9 01:00 - 01:30

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2006年10月 6日 (金)

金曜のクラシック

毎週金曜日の18:00~21:55はNHK教育3(地デジ)でクラシック枠があります。
3chあるNHK教育で、アナログの地上波と放送内容が分かれる時間帯です。地デジならではの利点ですね。

18:00~19:59
・ラフマニノフ : ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30
・D.スカルラティ : ソナタ ハ短調 K11
・ショパン : エチュード 作品10-12 ハ短調「革命」
・チャイコフスキー : 交響曲 第4番 ヘ短調 作品36
・ヨハン・シュトラウス : シャンペン・ポルカ 作品211
・ヨーゼフ・シュトラウス : ポルカ「憂いもなく」 作品271
 ピアノ イェフィム・ブロンフマン
 管弦楽 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 指 揮 ワレリー・ゲルギエフ

19:59~21:54 ザルツブルグ・イースター音楽祭(2003/4)
・ベートーベン : 歌劇「フィデリオ」
 合 唱 アルノルト・シェーンベルク合唱団
 管弦楽 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 指 揮 サイモン・ラトル

ちなみに、来週は「チューリヒ歌劇場公演 歌劇”皇帝ティトゥスの慈悲”」「BBCフィルハーモニック演奏会”威風堂々”、”メンデルスゾーン バイオリン協奏曲”他」。わりとポピュラーで聴きやすい曲を選んでくれているところがうれしいですね。

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2006年10月 4日 (水)

旭山動物園のトラ

Asahiyamazoo041旭山動物園の猛獣館で撮影したトラ。アクリルガラス越しに近くで見ることができました。すごくりりしいお顔でカッコイイです。髭は白いんですね。(他の2枚もアルバムに追加。右サイドバー

このトラ舎には2面のアクリルガラスがあるのですが、ライオンに比べてトラはあまり近くに寄ってきてくれませんでした。寄ってきても壁の隅が好きなようで、陰に隠れてしまうことが多かったです。左の写真は数少ないチャンスで撮影したもの。

すごくきれいで気持ちよさそうな毛並みです。襲われないと分かっているなら撫でてみたい。。。

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2006年10月 2日 (月)

音楽の祝福を与えよう!

金色のコルダ~primo passo~』というアニメの新番組が先ほどテレ東で放送されていました。音楽を題材にした物語ということで、ちょっとチェックしてみました。(ブログのタイトルはその中でテーマ(?)っぽい台詞)。
「楽器演奏時の指使いが全然違う」とか、「トランペットを吹くときにその表情は絶対無理」とか、「そもそも音と動きが全然あってない」とか、音楽的つっこみどころが満載なのですが、まぁ、そこはアニメということで目を瞑るとして、「音楽は幸せの源だと考えている」とか、「世界が幸せで満ちるよう音楽を広める」とか、「音楽は誰にでも楽しめるもの」とか、「音楽をもっと身近に感じてほしい」という発想には共感できますね。次回予告の前の『ワンポイントクラシック』というコーナーもなかなか良い趣向です。この番組を観たアニメファンがクラシックにも興味を持ってくれるといいですが…。10年ほど昔、新世紀エヴァンゲリオンからクラシックに興味を持ったアニメファンもいたとかいなかったとか。
演奏される曲はクラシックなので、クラシックファンも観てみるのも良いのではないでしょうか?

ちなみにアニメタイトルの"コルダ(corda)"はピアノの"ソフトペダル(soft pedal)"。ということで、"金色のソフトペダル"ですね。

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