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2006年11月30日 (木)

ブルグミュラー25の練習曲

子供の頃に3年間だけ習っていたピアノ。そのころに使っていたブルグミュラー25の練習曲の楽譜を久しぶりに見返してびっくり。なんと25曲ではなく、15曲しか無い…

Burgmullerold 全音楽譜出版社「こどものブルグミュラー」という楽譜。記憶の中で、何曲か飛ばした曲はあったにせよ、20曲以上はやった気になっていたので、だいぶショック。

Burgmullernew ということで、先日、ヤマハで新しい楽譜を購入(30過ぎオヤジが買うのもちょっと恥ずかしかったですが)。音楽之友社「ブルグミュラー25の練習曲 解説付 New Edition」。表現力を身につけられるようにという趣旨で書かれた”練習の手引き”がすごく新鮮で分かり易くて好感度が高い楽譜。楽譜中の音楽記号や、曲の題名、作曲者のプロフィールにわたるまできめ細かく解説してあります。たとえば、"La gracieuse(優雅な人)"の解説、
『…あなたの周りの優しくて美しい人は誰?お母さん、お姉さん、先生?いろいろな人を想像して、それぞれのイメージで弾き分けてみましょう。優雅じゃない人も混ぜて人当てクイズなんておもしろい!32分音符やスタッカートをドタドタ弾かれた人はショックですよ。』
とてもおもしろくて、まさに表現力が向上しそうな解説です。なんかまた、ピアノ本気で弾きたくなってきた(^^;)

Burgmullercd あわせて、昔からの愛聴版「ブルグミュラー25の練習曲(ピアノ)クリストフ・エッシェンバッハ」。プロが弾くと全然違った曲に聞こえます。練習曲といっても立派な作品、というのがよくわかります。しかし、ここまで弾けるようになるには相当練習が必要でしょう…

ピアノを習っていた人なら多分みんなやっているだろうブルグミュラー25の練習曲、もう一度見直してみてはいかがでしょうか?

今思うと、家にピアノはあったので、もう少し早くから習っておけば良かった(習わせてもらっておけば良かった)となんとなく残念な気持ちに。やっぱり早くから始めた人は根本的に才能というか何かが違います。

Burgmullertext バイエルからブルグミュラー25の練習曲へ進んで、ちょうどブルグミュラーが終わる頃、なんか楽しくなくなったのと、引っ越しが重なたのもあって、やめてしまったのでした。楽譜に残っている先生の書き込み『来週はもっとていねいに練習すること』なんて言葉に、やめる直前の嫌々感が漂ってます…。「継続は力なり」なのに!

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「のだめカンタービレ」裏軒特製メニュー

Fm_nodame01_1 ドラマ「のだめカンタービレ」で裏軒特製メニューとして登場した”麻婆煮込み野菜丼”がファミリーマートにありました。早速Getして賞味♪

見た目はよくあるコンビニ弁当の麻婆丼という感じですが、野菜丼というだけあって、具が豆腐、蓮根、グリーンピース、ピーマン、ナスと、野菜中心というところがヘルシーっぽくて嬉しいですね。値段は\450。丼ものとしてはちょっと高め。

Fm_nodame02 原材料「ご飯」「麻婆豆腐」って…ものすごく手抜きな書き方。野菜炒めはカッコ書きで内容物が書いてあるけど、「その他」って書き方ありなんですかね?あまりじっくり見たことがなかったですが、やっぱりあまり体に良さそうには見えませんね。コンビニ弁当には10年以上お世話になっていますが…そろそろ卒業したいものです。

Fm_nodame03_1 レンジアップした後に、蓋と麻婆の間、ご飯と麻婆の間にある2枚のフィルムを取り除きます。結構くっついてきてしまいます。もったいない。麻婆の粘度が高めなので多少長めにレンジアップした方がいいようです

Fm_nodame04 パプリカの色が麻婆の中でも新鮮な感じです。ご飯に対して麻婆はちょっと少なめ。味は、全体的には、いつもの弁当+α?という感じですが、蓮根の食感が柔らかい具材の中でちょうど良いアクセントになっていて『おっ!普通と違う』と思わされます。もう少し辛みがあって、ご飯が堅めの炊きあがりになっていれば、さらに得点アップだったのですが。

ともあれ、コミックだけでは表現できない音をドラマで実現、そして、コミックでもドラマでも表現できない”味”をコンビニ弁当で実現、というのはいい企画ではないでしょうか。他に、千秋の注文品「クラブハウスサンド」、千秋特製「蟹と海老のクリームスープパスタ」もあるよう。コンビニ弁当は入れ替わりが激しいので、早めに賞味してみたいと思います。

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2006年11月28日 (火)

ドラマ「のだめカンタービレLesson7」

のだめカンタービレLesson7。スタートの"ハリセン江藤"と"のだめ"のやりとり、最高に良くできていました!ごろ太の指人形がハリセンに飛ばされてガラスにベタッ…、ブチ切れたのだめ、スタートからオープニングまでにおもしろさが凝縮されていました。豊原功補氏はこのドラマ一番のハマリ役ですね。

その後の展開というか構成・演出はグダグダでしたが…。楽しみにしていた『もじゃもじゃ組曲』が『おなら体操』に変わっていたのは非常に残念。江藤の体操シーンを入れたかったのでしょうか?今後、DVDの特典映像にしたり、シングルカットしたりして売るためでしょうか?今後、幼稚園とかで流行るのかも知れませんが、物語進行には全く不要だったはず。あと、千秋がのだめに『幼稚園の先生には向いていない』というシーン、原作(#6-Lesson32)では、千秋の叔父ファミリーとのエピソード中で語られるところ。これをごっそり抜いて千秋に台詞だけを言わせていたので、非常に唐突で説得力が全く無くなってしまっていました。やっぱりドラマだけを見ている人には、千秋とのだめの切っても切れなくなる微妙な関係が分かるような構成になっていないと思います。

とはいえ、今回は、最初の5分と、常にシーンにぴったりの絶妙なBGM選曲はGood Job!次回は、コミック7巻後半~8巻。R★Sオーケストラの演奏がどう再現されるか、大舞台に踏み出していくメンバー、ノダメ、千秋がどう描かれるか?期待してます。

リンク
 ・フジテレビ : のだめカンタービレ公式ページ、キャストから番組使用曲まで幅広い情報あり。
 ・PhileWeb - ドラマ『のだめカンタービレ』で千秋真一の部屋にあるオーディオはこれだ!  : 千秋の部屋のスピーカーがSoavo1なのは前に書きましたが、そのほかのコンポの情報がここに。総額55万円…オーディオとしてはそう高価でもないか。

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2006年11月25日 (土)

青梅・奥多摩レトロ号

20061125okutama00_2 本日、立川←→奥多摩にて「青梅・奥多摩レトロ号」が運行されました。最近見かけなくなったディーゼル機関車+客車の編成、山間路線らしくプッシュプル!久しぶりに乗り物好きの血が騒いだので見に行ってきました。

DD51 842(立川側)。ディーゼルエンジンの唸りとトルクコンバーターの音、オレンジに白帯の色、子供の頃(国鉄時代)に見ていたDD51そのまんま。やっぱりかっこいい!

20061125okutama01 川井駅付近の橋梁を通過するレトロ号、満員の客車4両かつ登りでも、DD51プッシュプルにとっては余裕のようで、排気煙もエンジン音も、トルコンの音も控えめでした。確かにDD51が2両といえば、函館←→札幌を重量級の寝台編成”北斗星”を引いている組み合わせでした。余裕なのも納得。

20061125okutama02 茶色の客車はいかにもレトロな感じ。子供の頃(1970年代)に乗った客車は手動のドアで走行中はむちゃくちゃ怖かった記憶がありますが、さすがに今はレトロな感じとはいえ自動ドアでしょう。

20061125okutama03 レトロ号を待っている間に通っていった201系。10両編成で街中を走っている姿を見慣れているので、4両編成でしかも山の中にいると違和感が…。

20061125okutama04 同じ場所で「四季彩」車体に青梅・奥多摩の四季をモチーフにした絵が描かれています。

20061125okutama05 川井駅にて前の写真の折り返しで来た「四季彩」

20061125okutama06 この塗装だと山の中にいても違和感ありません

20061125okutama10 撮影場所の横、奥多摩大橋からの風景。紅葉真っ盛り。

20061125okutama11 多摩川の水もこの辺ではきれいです。

20061125okutama20 おまけ。画角は良かったのに手ぶれでダメになった写真。ポスタリゼーション加工でごまかしました。私のコンパクトカメラ(Canon IXY DIGITAL60)は小さくてかっこいいデザイン、このサイズで唯一光学ファインダーがあるというのが取り柄のカメラですが、手ぶれに弱い、屋外撮影では白っぽくなる(AF露出が変)、暗い所に弱い、AFが遅い、フラッシュ強制発光がない・・・と不満が多数。買ってしまったのでしばらく使いますが。

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2006年11月23日 (木)

旭山動物園の海豹・アムール豹

久しぶりに旭山動物園の写真をアルバム(右欄→)に追加。

Asahiyamazoo53 海の豹と書いて”アザラシ”。

Asahiyamazoo55 アクリルのトンネルを抜ける海豹。子供達も大喜びです。

Asahiyamazoo050 陸の豹、アムール豹です。

それから、旭山動物園について残念なニュースが。『旭山動物園来園者 撮影マナー悪化 フラッシュ全面禁止~マナーを守らない来園者が増え、動物園が対策に頭を痛めている。禁止していた飼育舎内でのフラッシュ撮影を強行する人が目立ち始め、柵越しにペンギンを触ろうとする人まで出る始末。園側はやむなく、屋外を含めフラッシュ撮影を全面禁止にしたほか、柵を高くする改造工事を余儀なくされた。』北海道新聞 2006/11/17)とのこと。たしかにオランウータン館ではフラッシュ撮影している人がいて、そのたびにボランティアの人が『フラッシュやめてくださーい!』と注意していましたし、ペンギン館ではちょっと手を伸ばせば触れる距離にペンギンがいたので、『絶対触る奴、いるだろうな』と思ったことを思い出しました。一部のマナーの悪い人のせいで、近くで動物を観ることができるという旭山動物園の”いいところ”や、きちんとマナーを守っている人の”楽しみ”が奪われてしまうのは本当に残念なことです。ただ、外国からの観光客が多くいるのに、英語や中国語、韓国語の注意書きをあまり出していない旭山動物園側に全く非がないとは言えませんが。ともかく、マナーは守って旭山動物園を楽しみましょう。

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2006年11月21日 (火)

ドラマ「のだめカンタービレLesson6」

のだめカンタービレLesson6。『ラフマニノフ交響曲第2番~2台のピアノのためのアレンジやってくれましたね!期待通り!、加えて、のだめのこの曲の練習シーン、ピアノパートだけの演奏は、まず聴く機会がないですから、嬉しいものでした。演出面でいろいろ引っかかりのあるドラマですが、これだけ期待に応えてくれれば十分見る価値ありです。この2台のピアノのためのアレンジ、のだめCDに入っているんでしょうか?

今回残念だったのは、原作コミックで、真澄が卒業公演で演奏するはずだったアンドレ・ジョリベ作曲『CONCERTO for percussion』が”太鼓の達人”に置き換わってしまっていたこと。これは聴きたかった・・・ホント残念。あとは、どうしても、引っかかる演出面の問題。多賀谷さいこがのだめと千秋の連弾を聴いて打ちひしがれて去るシーンも『もういい、やめて』と声に出して言わずに演技でそれを醸し出してほしかった。それに、最も大切な、のだめの"良さ"というか"千秋がなぜか面倒みたくなる理由"というのがぜんぜん表わせてません。原作を読まずにドラマだけ見ている人にはのだめはただのウザイ女にしか見えないのではないでしょうか。この点、なんとかしてほしいものです。

とはいえ、コミックでは聴くことができない”音”を期待通りに”実際の音(演奏)”にしてくれるというドラマの利点、存分に生きています。ドラマだけ見ている方は是非原作のあわせ読みを。

次回は、のだめ作曲『もじゃもじゃ組曲』聴けるでしょうか?期待しています!

【追記】以前のブログで触れた千秋邸のピアノ、C3より大きいクラスですね。 奥行き2m程度あるようです。とするとS4B(\4,095,000)+サイレント特注(\1,575,000)あたりでしょうか?千秋らしくのだめのC2Lよりずっと高価です・・・

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2006年11月20日 (月)

昨日(11/19)のN響アワー

昨日のN響アワーは、『假屋崎省吾のN響アワー ~ゲスト:池辺晋一郎(作曲家)~』という感じになっていました。スタジオは一面の蘭に飾られて全く別のスタジオのようでしたし、司会が全く必要でないくらい假屋崎氏のペースで番組が進んでいましたし、極めつけに、ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番を選曲して独奏者”ラン・ラン”スタジオの花も”ラン”と池辺さん顔負けのダジャレ…。やはり、どの世界でも一流/有名になる人は”押し”というか”パワー”が違いますね。ただ、紹介映像の、個展の花を生けてるシーンで弟子が尋常じゃないおびえ方をしているのが気になりました。同じ音楽好きとして、ちょっと躓いた時に『誰も助けてくれる人がいなかった』という系統の人でないことを期待しますが、どうなんでしょう?

・ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30から第1楽章
 ピアノ:ラン・ラン 指揮:シャルル・デュトア
 全身で表現するすごい独奏。もだえながらの演奏、と言った方が適切でしょうか。大きく動きながらでよくあれだけミスのない演奏ができるものです。地デジのHD画質で彼の大写しはちょっと引いてしまうくらいでした。わりとあっさり目の演奏をしているN響とのギャップが気になりました。

・ショパン ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11から第2楽章
 ピアノ:児玉桃  指 揮:ローレンス・フォスター
 第2楽章ということもありますが、ラフマニノフとはうってかわって静かで安心して聴いていられる演奏でした。派手なのもいいけど、このような静かなところも聴かせられるとピアノ協奏曲っていいなぁ…と再認識させられます。

・シベリウス 交響曲 第2番 ニ長調 作品43から
 指 揮:ヘルベルト・ブロムシュテット
 交響曲でありながら映画音楽のような情景を感じさせる雄大な曲、演奏でした。オケってすばらしぃ…

リンク
NHK
NHK交響楽団

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2006年11月19日 (日)

奥多摩の紅葉は今が見頃

20061119okutama05_2 先週は気持ちの良い青空が続いていましたが、今日はうってかわって雨。寒いし、出かけるのには適さない天気でしたが、この時期、いつもは大混雑の奥多摩が『空いているのでは?』と思ったので、ちょっとドライブに出かけてみました。行ってみてちょっと驚き。奥多摩の紅葉は今が見頃です!

この写真は、境渓谷付近、国道441号の橋からの風景です。多摩川沿いにこのような風景が続きます。

やっぱり残念だったのは、雨だったこと。雨でもこれだけの綺麗さですから、晴れていれば、紅葉が川に映り込んだりして、ものすごく綺麗なことでしょう。(晴れなら晴れで混雑して大変ですが…)

20061119okutama04_1 同じく境渓谷。

20061119okutama03_1 橋の反対側の風景です。

20061119okutama06_1 山肌も綺麗に染まっています。

20061119okutama07_1 霞がかって幻想的な風景です。紅葉の水墨画?

20061119okutama08_1 奥多摩湖。湖畔の山が染まっているのが分かりますか?

20061119okutama09 もし晴れだったら…と思いました。

20061119okutama10 小河内ダム余水吐の上からの眺め。10/22のブログの写真と見比べてみてください。

20061119okutama01 下流の御嶽渓谷付近です。

20061119okutama02 吊り橋の上から。右側には銘酒『澤乃井』で有名な小澤酒造株式会社の澤乃井園があります。

20061119okutama11_1  小河内ダムの駐車場で紅葉をバックに、愛車ハリアー。環境に優しいハイブリッドです。

奥多摩最大の欠点はとにかく駐車場が無いこと。大きい駐車場は奥多摩湖に行くまでありません。多摩川沿いは駐車場があっても数台かつ有料、という状況です。電車で行くのが一番ですが、かなり歩くことを覚悟です。この時期、渋滞もひどいので、行政は何か考えないとなりませんね。たとえば、麓に大きな駐車場を作って、マイカー規制。代わりに無料か定額で乗り降り自由のバスを作るなど。皆が幸せになる対策がほしいですね。

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2006年11月18日 (土)

今週末(11/19)のN響アワー

今週末のN響アワー(NHK教育:2006/11/19 21:00-22:00)は假屋崎省吾さんがゲストで、ピアノ協奏曲を中心とした紹介のようです。
ピアノ協奏曲は協奏曲の中でも派手というか、豪華というか、贅沢な音楽ですよね。なにせ一人オーケストラとまで言われるピアノとオーケストラの共演ですから。それに、ピアノを習っている(習っていた)人なら誰でも一度はオーケストラをバックに演奏してみたいと思うあこがれの演奏スタイルです。そんなピアノ協奏曲の中から、ラフマニノフの3番、ショパンの1番が放送されるようです。ラフマニノフの3番は先日『のだめカンタービレ』で放送された2番ほど有名ではないですが、ラフマニノフ独特の悲しいような重いようなところと微妙な派手さを行き来する曲調が魅力的な曲です。中国の天才と呼ばれるラン・ラン氏の演奏でどのように表現されるでしょうか?楽しみです。

放送予定曲(番組表より)

●ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30から第1楽章
 ピアノ:ラン・ラン
 指 揮:シャルル・デュトワ

●ショパン ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11から第2楽章
 ピアノ:児玉桃
 指 揮:ローレンス・フォスター

●シベリウス 交響曲 第2番 ニ長調 作品43から
 指 揮:ヘルベルト・ブロムシュテット

他。

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2006年11月16日 (木)

"スパーピアノレッスン"で"のだめ"を100倍楽しむ

スーパーピアノレッスン~ロマン派を弾く~』(NHK教育)プロのピアニスト:ミシェル・ダルベルトが講師となって、音楽家の卵(といっても有名ピアノコンクールでの入賞経験があったり海外の音楽院に留学しているような方々です)に、ピアノを教えるという番組ですが、これが、『のだめカンタービレ』ファンにお勧めの番組です。

ちょうど"のだめ"の世界と同じ立場の生徒と講師が、レッスンに取り組んでいます。楽譜から見えてくる物語や、それをどのように弾いて表現するか、また、講師のアドバイスを聞いた生徒のピアノの音がどう変わるかを、(超)具体的に実際の音として聴くことができます。
先生の『もう少し悲壮な感じで』というアドバイスや、シューマンとショパンの関係の解説に続く『カンタービレしかしアジタート(せきこんで)』という楽譜記述に対するアドバイスによって、生徒のピアノの表現が変わる様は、驚きというか、感動でもあります。

"のだめカンタービレ"の中で千秋が指揮の時に出す指示で、オーケストラの音がどう変わるか?というのが具体的にイメージできるようになること間違いなし。頭の中でイメージが広がります。この番組を見れば"のだめ"が100倍楽しめるでしょう!

スーパーピアノレッスン
NHK教育
 毎週火曜 午後7時25分~7時50分
 毎週日曜 午前7時40分~8時05分(再放送)

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2006年11月14日 (火)

ドラマ「のだめカンタービレLesson5」

ドラマ「のだめカンタービレ Lesson5」、シーンによって明暗の分かれた回でした。初回から、シュトレーゼマンの配役に無理があるなぁとは思っていましたが、音楽の巨匠『本物のシュトレーゼマン』としての威厳を描ききれずに終わってしまった感があります。のだめ・千秋の将来を大きく替えるキーマンですから、もう少し慎重に描いてほしかったです。
うってかわって、音楽シーンは良かった!Sオケの「ラプソディ・イン・ブルー」、がっちりと編曲&演奏してきましたね!服部隆之氏の編曲のようですが、コミックでも書かれている”ピアニカから始まるチューニング”、”ハーモニカのパート分けアレンジ”、ミックでは聴けない”音”がしっかりと表現されていました。マングースの着ぐるみも可愛かったし、紋付き袴の和風ビッグバンドも実物になって絵よりいい感じでした。こういうのがあってこそ、実写の良さが出ますね。
Aオケ『ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番』のシーン、練習~チューニング~本番と流れがばっちりよく描かれてました。Sオケの楽しいオーケストラから、Aオケへの流れを見て、クラシックに興味を持った方がいれば、クラシックファンとしてはうれしい限り。演奏自体は、ガチのクラシック演奏なので、どうしてもN響などの本物クラシック放送と比べてしまうので何とも言えませんが…。

さて、次回Lesson6では『ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番』の
ピアノ ソロ アレンジ ~ ”のだめ”
2台のピアノのためのアレンジ ~ ”のだめ&千秋”
が聴けるのでしょうか?大いに期待しています。

リンク
フジテレビ
服部隆之 公式サイト

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2006年11月13日 (月)

秋の新宿、木枯らし1号

今日は家の外に出たとたん、思わず「寒っ!」っと言ってしまいました。ニュース(ウェザーマップ)によると『東京地方で木枯らし1号を観測した』とのこと。今シーズン初の冬型の気圧配置、札幌でも初雪ということで本格的な冬到来。寒いわけです。冬型の気圧配置というと東京は晴天。きれいな青空が気持ちよかったです。だからというわけではないですが、約束の時間までちょっと時間が空いたので、新宿高層ビル街で写真を数枚(観光客気分)。
20061112shinjyuku01_1 紅葉のケヤキの合間からのぞく高層ビルと青空。左が住友ビル。右が三井ビル。

20061112shinjyuku02 紅葉とビルと青空のコントラストがイイ感じです。

20061112shinjyuku03 都庁ビル。手前の植栽(ケヤキ)も色づいていたのですが、逆光&都庁の陰で色が出ませんでした。それにしても都庁舎の存在感というか威圧感はすごいです。払った税金がこのビルの維持費に…

20061112shinjyuku04 エルタワー30Fからの眺め。池袋方面。筑波山まで見渡すことができました。反対方向、富士山側が見られなくて残念!

…これからどんどん寒くなっていくようです。体調管理に気をつけましょう。

【リンク】
ウェザーマップ マップな日々2006/11/12

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2006年11月11日 (土)

今週末(11/12)のN響アワー

今週末(2006/11/12)のN響アワーNHK教育 21:00 - 22:00)はゲストが指揮者のジェームズ・ジャッド氏で、テーマは『天才に師は存在したか』です。先日の日テレのモーツァルト特集でも”天才モーツァルトにも何人かの師がいた”ということを言っていましたけど、今回はどういう切り口で天才と師について語ってくれるでしょうか?曲目(下記)からすると、モーツァルトとショスタコーヴィチを取り上げての解説でしょうか?ゲストも司会の池辺さんも御高名な音楽家なので、普通とは少し違った視点での解説に期待です。

・モーツァルト 交響曲第25番ト短調 K.183から第1楽章
 指揮:ジェームズ・ジャッド

・ショスタコーヴィチ 交響曲第4番ハ短調作品43から第3楽章
 指揮:ウラディーミル・アシュケナージ

・ショスタコーヴィチ 交響曲第11番ト短調”1905年”から第3楽章”永遠の追憶”
 指揮:北原幸男

N響アワーの後(22:20-00:15)は東京二期会公演歌劇”蝶々夫人”ハイライト。前回放送の二期会公演が好みでなかったので今回はスルー。

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2006年11月 9日 (木)

ドラマ「のだめカンタービレ」登場ピアノ

ドラマ「のだめカンタービレ」で千秋の部屋とのダメの部屋に置いてあるピアノ、ヤマハ製ですよね。カタログを見てみてみたら、なんと"のだめ"のピアノが"千秋"のピアノより高価(!)のようです。
TV映像からは、大きさがよく分かりませんが、のだめピアノがチッペンデール(猫足)仕様のピアノなので、そこからC2Lと予想。千秋のピアノはそれより大きいクラス、お金持ちなのでArtistic EditionをチョイスしてC3LAと予想しました。

・千秋ピアノ
 YAMAHA C3LA : \1,942,500
 高さ101cm, 間口149cm, 奥行き186cm

・のだめピアノ
 YAMAHA C2L 特注仕様チッペンデール: \2,310,000
 高さ101cm, 間口151cm, 奥行き175cm
 アメリカンウォルナット/ナチュラル半艶仕上げ塗装
 専用椅子付

のだめピアノの方が\367,500高いです!のだめ、ホントに貧乏?

あ、千秋ピアノは椅子別売なので、椅子No.70 \52,500、前回のブログに書いた撮影の様子からサイレントピアノ特注\417,900をプラス。すると、、、合計で\2,412,900、のだめピアノより\102,900高くなりました。…なんかつまらない計算をしてしました。

原作コミック&ドラマ中の台詞にもありましたけど、音大は普通の大学よりお金かかるというのは本当みたいですね。音大生の皆さん、親御さんに感謝しましょう!

ちなみに、千秋の部屋にあるオーディオのスピーカーは同じくヤマハのSoavo-1 \189,000(1本)です。ステレオ(2本)なので\378,000。コストパフォーマンスの高いスピーカーですね。

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2006年11月 7日 (火)

ドラマ「のだめカンタービレLesson4」

ドラマ『のだめカンタービレ』Lesson4にきて、かなり良くなってきました!原作に沿おうとするあまりの無理な演出も減って、実写の良さが出てきました。原作コミックでSオケが演奏するのは7番でなくて3番≪英雄≫なのですが、あえて副題の付いていない7番で貫いて、それに意味を持たせていたのも良かったです。そして、秀逸だったのが、
●ベートーベン交響曲第7番 イ長調 作品92 ~ ピアノアレンジ
  ピアノ:のだめ
いったいどうなることかと思っていましたけど、ピアノアレンジがしっかりしてあって、うれしかったです。このように物語の中だけでしか出てこないような曲をしっかりと実際の音にしてくれるなら、実写の価値ありです。この調子で”ピアノ・ソナタ<掃除>”も音にしてもらいたいものです。期待しています。前回のブログは酷く書いてすみませんでした(反省)

"のだめ"(上野樹里さん)が演奏しながら"千秋"と会話するシーン、会話の中に[ゴトッ]という打鍵の音が紛れていました。役者さんが演奏するときはピアノをサイレント(YAMAHAの場合は鍵盤左下のレバーを引く)にして収録して、後から曲の音と演奏家の指の映像を編集で入れているのでしょう。まぁ、これはしょうがないとして、もう少し役者さん達にも楽器の練習してもらいたいです。そうすればもっと素晴らしい映像になると思います。

ベートーベン『交響曲第7番 イ長調』のCDを持っていない方はnprのページで全曲聴くことができます。原作でSオケが演奏した『交響曲第3番 変ホ長調 作品55』”英雄”も全曲聴けます。「イイ!」と思ったら是非CDをコレクションに加えてください。そして、コンサートで生のオーケストラの音に触れていただきたいと思います。

昔、オケがチェロを回すの、生で見たことあるんだけど、どこだったかなぁ~思い出せない…(歳だ…)

リンク:
フジテレビ
npr
YAMAHA サイレントピアノ

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2006年11月 5日 (日)

南紫音バイオリンリサイタル

9/14のブログで紹介した、期待の若手バイオリニスト南紫音さんのコンサート情報を入手。

第21回 朝の光のクラシック
ヴァイオリンリサイタル』
2007年01月13日(土) 開演 午前10:30 会場
中之島大阪市中央公会堂
南 紫音(ヴァイオリン)、上野 真(ピアノ)
入場料 1,000円

さぁ、チケット入手、急げーっ
…って大阪かぁ…遠くて行けません…行った方感想を聞かせてください

プログラムは

  • ヴィヴァルディ バイオリン・ソナタ イ長調 作品2
  • ベートーベン ヴァイオリン・ソナタ第4番 イ短調 作品23
  • ドビュッシー ヴァイオリン・ソナタ ト短調
  • バッハ 無伴奏バルティータ第2番より”シャコンヌ”
  • ショーソン 詩曲 作品25
  • ラヴェル ツィガーヌ

いろいろな作曲家の曲を入れてきましたね。好きな作曲家(つまり演奏家にとって弾きやすい作曲家)だけに偏らないところが素敵です。あぁ聴きに行きたい…

【追記】
リンク
・ハーベストコンサーツ
http://www.soundpie.com/harvest/index.html
・朝の光のクラシック
http://www.soundpie.com/harvest/morningclassic.htm
・南紫音ヴァイオリンリサイタル
http://www.soundpie.com/harvest/whatsnew/070113.htm

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2006年11月 4日 (土)

音楽家と凡人は脳が違う!

昨日の日テレ『モーツァルト生誕250年目の真実』のなかで、音楽家の脳は一般人の脳と比較すると、左右の脳をつなぐブリッジの太さと左側頭葉に違いがあると言っていました。脳から違っているのでは凡人がいくら頑張っても越えられない壁があるということですね・・・。ただ、育つ環境・教育・訓練によって違いが出るということだったので、若い方にはまだ可能性が!
この番組、モーツァルトについては映画「アマデウス」が流行った頃にさんざん放送されたことの域を超えていませんでした。もう一つ踏み込んだ何かがあればもっと良かったでしょう。CMは第一生命100%でしたが、CMもモーツァルトがテーマで番組の流れを断ち切らない感じで好印象でした。

その他、昨日のブログで List upしたクラシック番組、二期会公演の方は残念なことに、これでもかというほど現代風にアレンジされたものでした。アルミの質感ぎらぎらの衣装、赤や緑のピカピカイルミネーション、日本語の台詞のおかげで、音楽と原語の歌部分が浮きまくり、数分で見るのをやめました。

対照的に素晴らしかったのは、同時間帯にNHK教育の別チャンネル(地デジNHK教育1,2)で放送されていた『受け継がれる情熱の響き~札幌・若者達の国際音楽祭~』PMF(Pacific Music Festival:世界の若手音楽家の育成を目的とした国際教育音楽祭)のドキュメントでした。世界からオーディションで選ばれた音楽を極めようとする若者が札幌に集まり、一月あまりの合宿を行うもので、最後にワレリー・ゲルギエフの指揮で『”ペトルーシカ”1947年版』イーゴリ・ストラビンスキーを演奏するというものでした。
『のだめカンタービレ』の4巻(Lesson 22,23)で、のだめ達が参加した『ニナ・ルッツ音楽祭』の本物版、という感じでしょうか。
実際、ワレリー・ゲルギエフの指揮・指導でオーケストラの響きができあがっていく様子が感動ものでした。ティンパニー奏者のコメント「わくわくしながらステージに上がったのは初めて、何が違ったのかわからない」という感想が本当に音楽を楽しんでいるという感じでよかったです。PMFの若手音楽家の皆さん、頑張って巨匠になってください。

リンク:PMF(Pacific Music Festival)公式ページ

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2006年11月 3日 (金)

クラシック放送がいっぱい

今日(2006/11/3)はクラシック放送が多いですね。金曜日の地デジNHK教育は定番ですが、なんと今日は4時間!さらに、日テレがモーツァルト特集。この調子でクラシック放送が増えてくれるといいですね。
最近、何となく、クラシックが注目されていているような。『のだめカンタービレ』効果でしょうか?いつもは人のいないCD売り場に人影がありました。クラシックが注目されるのはうれしい限りですが、コンサートのチケットが取りにくくなるのは、ちょっといやだなぁ。これから年末の第9も手配しないとならないし(といいつつ、いつもコンサートの大敵は忙しすぎる仕事…)

●NHK教育(地デジ) 18:00 - 21:02 東京二期会公演
・歌劇”魔笛” モーツァルト
 合唱 二期会合唱団
 合唱指揮 河原哲也
 東京フィルハーモニー交響楽団
 指揮 下野竜也

●NHK教育(地デジ) 21:02 - 22:00 N響コンサート 第1519回定期公演(2004/6/24)から
・歌劇”イーゴリ候”序曲 ボロディン
・交響曲第8番ト長調作品88 ドボルザーク
 指揮 ヨアフ・タルミ

●日本テレビ 21:03 - 22:54 第1生命105周年記念 モーツァルト生誕250年目の真実
『今夜、モーツァルト天才の秘密が明らかに!』とのこと。作曲家を知ることは曲を楽しむ上でも重要な要素ですから、これは見ておきたいですね。『金聖響が指揮する意外な名曲』ってなんでしょう?

●NHK教育(地デジ) 0:50 - 1:31 名曲コレクション~リスト~

N響の放送と日テレのモーツァルトがかぶってますけど、RD-XD71のW録で解決。

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2006年11月 2日 (木)

旭山動物園のカピバラ

Asahiyamazoo044 アルバム(右欄→)に旭山動物園の『カピバラ』を追加(忙しいので今日は一枚だけ…)GWに撮影。とても寒くて、カピバラ達はヒーターの下に固まって寒そうにしていました。なんかその姿もかわいらしかったのですが、ちょっとかわいそうでした。

ちょっとgoo辞書(国語辞典)で調べてみると…

カピバラ(capybara / capibara)カピバラ科の哺乳類。頭胴長130センチメートルほどで、世界最大の齧歯(げつし)類。全身茶褐色の粗い毛に覆われる。前肢は四指、後肢は三指で、後肢には水かきがあり、巧みに泳ぐ。水辺の森林にすみ、草や水生植物を食べる。パナマからアルゼンチン東部に分布。肉は美味。

ネズミなんですね。。。全然動いていなかったので、足の水かきなんかは見ることができませんでした。次は彼らが元気に動き回っている季節(暖かい季節)に行ってみたいですね。それにしても『肉は美味』って・・・食べられちゃうんですね。かわいそう(T-T)

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