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2006年12月26日 (火)

SDがだんだん小さく

日曜日に携帯を買い換えたら、SDカードがmicroSDになってました。今までに携帯を買い換える度に、SD → miniSD → micoSDとだんだん小さく・薄くなってきたことになります。

Sd_card どれだけ小さくなったか、比較のために並べて写真に撮ってみました。左から順に、microSD, miniSD, SD。一番下は大きさ比較用の鉛筆。microSDは鉛筆と同じくらいの幅です。
写真中のmicroSDとSDは容量が同じですが、ずいぶんと大きさが違います。技術の進歩ですかね。中に入っているフラッシュメモリーチップ自体の大きさはあまり変わっていないでしょうから、おそらくコントローラの小型化がキーになっているのでしょう。SDはSONYのMemory Stickと違って、ホスト側(デジカメや携帯などの機器)が楽なようにカード側にも比較的高度なコントローラが入っていますからね。
メモリースティックは昔懐かしのSmart Mediaに近い技術です。SONY製品以外にはあまり採用されていないので、そのうち消滅するでしょう。

それにしてもこのmicroSD、小さすぎて扱いづらいです。機器への挿入をちょっとしくじったら折りそうだし、取り出しの時に手(指)を滑らせて落としでもしたら、もぅ見つからないのではないか?という恐怖心がつきまといます。屋外でメモり交換は怖くて無理です。もういい加減小型化は勘弁してほしいサイズになっています。とはいえ、技術的にはもっと小さくできるので、次はnanoSDとかが出るのでしょうか?
しかし、これ以上の小型化をするとなると、次に問題となるのはおそらく通信用の接点。接点式だと、接点の面積がある程度必要なので、Suicaなどでおなじみの無線式になるか?しかし、そうすると、今までのSDと互換性がとれなくなって、SDを名乗れなくなるからダメですね。それに、今のmicroSDでさえ小さすぎて扱うのに不便なのだから、これ以上の小型化は無意味と判断されるでしょうか。
少し視点を変えて、用途から考えると、このようなフラッシュ系メディアの主用途はデータの一時保存と移動。とすると、様々なデバイスを結ぶ、共通インターフェイスの高速無線が普及すれば、自然と、データの移動にメディアを使う必要が無くなって、淘汰されていくでしょうか?ん~これはまだ先のことでありそうです。

データストレージとしては、超小型ハードディスクとの競争もあるし、新しいストレージデバイスもどんどん開発されているようですから、この分野、面白くなってきています。しばらく注目してみていると面白いかも。

リンク
・SD Card Association (http://www.sdcard.org/)

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2006年12月25日 (月)

ドラマ「のだめカンタービレ最終回」

ドラマ「のだめカンタービレ」ついに最終回。終わりました~。内容、とても良かった・・・原作に沿いながらも、付け加えるところは付け加え、スケールアップするところはスケールアップ、不要なところは潔く切る、アレンジするところはアレンジする、という感じでTVドラマとして非常にうまく、感動的にまとめていて、1時間ちょっとの放送時間があっという間でした。

のだめがピアノの楽しさを思い出していくステップ、のだめと千秋の再会、のだめ一家のドタバタ、『サラサーテ カルメン幻想曲』の練習シーンからサントリーホールでのクリスマス公演へのつながり、休憩でのオケ仲間との語り合い、そして最後の『ベートーベン 交響曲第7番』、全体がまとまりの良い交響組曲のようでした。

残念だったところ・・・ベートーベンの第7番の音がスタジオ録音+機械ミキシングだったようで、音に響きも厚みもなかったこと。せっかくのサントリーホールの絵と音がずいぶん乖離していました。あとは、のだめ実家のピアノが縁側の隅に置かれたアップライトピアノではなくて、グランドピアノだったこと。このピアノをのだめがポーンと鳴らした音が♪A♪ではなく♪C♪だったこと。調律確認ならAからはじめてほしかったところ。

番組が始まってからずーっとシュトレーゼマン=竹中直人が違和感あり続けだったのですが、最終回で一番ジーンと来た台詞は彼の『音楽を続けられることが決して当たり前のことではない…』でした。最後にイイとこもっていきましたね。

サントリーホールでのだめが座っていたステージ後ろの席、オケ演奏を聴いたことがありますが、音は良くないんですよね。前にいる金管の音がなぜか後ろから聞こえたという記憶があります。

撮影も本当に福岡県大川市だったようで、のだめが川縁に座って憂鬱そうにしているシーン。後ろに映っているのは「諸富鉄橋(筑後川橋梁)」だそうです。フカダソフトさんのページ→諸富鉄橋で詳細な解説を見ることができます。
Google Earthでは
N  33°12'53.72"
E 130°21'42.74"
かな?

憂鬱な月曜日を楽しくしてくれたこのドラマ、無くなるかと思うと寂しいです。ヨーロッパ編、制作あるでしょうか?

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2006年12月22日 (金)

モーツァルトの全楽譜が無料公開!

モーツアルトの曲、全曲の楽譜が無料でダウンロードできるサイトが登場しました。
Internationale Stiftung Mozarteum(ザルツブルグ国際モーツァルテウム財団)によるもので、モーツァルトの音楽のすばらしさを広く多くの方に知ってほしいという善意のページです。大変素晴らしいです!全世界が涙して喜んでいるでしょう。

Mozart Institute:http://www.mozarteum.at/03_Wissenschaft/03_Wissenschaft_NMAOnline.asp?SID=315945053182318

楽譜はKV番号などの条件で検索可能で、1ページずつ鮮明なJPEG画像でダウンロード可能です。

ライセンス条件をしっかり読んで利用しましょう!個人的研究(Personal Study)での利用に限る。著作権法の指針に基づく公正な利用(Fair Use)個人的な用途以外のコピーの禁止などの条件があります。
悪意のある使われ方をすると、消滅してしまう可能性があります。また、二度とこのような規格はされなくなってしまうでしょう。

今週末は、先週に引き続き、NHK教育でNHK音楽祭2006ハイライトが放送されます。楽譜を用意して、楽譜を見ながら聴くと、モーツアルトの音楽を10倍楽しめるに違いありません。孤独なイブの夜に思わぬプレゼントかな…

リンク:
・ザルツブルグ国際モーツァルテウム財団 http://www.mozarteum.at/default.asp?SID=315945053182318&deflng=jp
・NHKオンライン 音楽 http://www3.nhk.or.jp/toppage/navi/music.html

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2006年12月18日 (月)

ドラマ「のだめカンタービレLesson10」

ドラマ「のだめカンタービレLesson10」、文句なしに良かった!原作に沿いながらも、実写としての良さが非常に良く出ていました。ドラマのはじめの頃の、原作どおりにやろうとするあまりの無理矢理な演出もなく、見ていて自然でしたし、原作を知らなくても、のだめ&千秋の心情がくみ取れる素晴らしい仕上がりになっていたと思います。原作をバリバリのクラシックだとすると、ドラムやシンセの音を加えて無理矢理アレンジして演奏していたのがはじめの頃、クラシックやJazzなどの音楽それぞれの良さをうまく加えて、エンディングテーマのラプソディー・イン・ブルーのように素敵なアレンジにして演奏しているのが最近、という感じです。
 スカーレット・オハラ衣装姿ののだめはすごく可愛らしかった(上野樹里だから?)し、熱にうなされたのだめが見る夢は現在と過去をうまく描いて、トラウマを良く表していたし、R☆Sオケの次期指揮者の選任を佐久間学(及川光博)に頼むのも無名の千秋がいきなり有名な指揮者を連れてくるよりずっと自然で違和感がなかったし、コンクール後にふてくされているのだめと千秋とのやりとりと『それでもダメだったじゃないですか…』という台詞、R☆Sメンバーがベートーベン交響曲第7番で千秋を送り出すのを決めたシーンはジィ~ンときました。
 このように挙げればきりがないですが、、、特に、多賀谷彩子(上原美佐)がのだめのために買ったチケットを千秋に預けるシーンは良かった。原作にはないシーンですが、ノダメが千秋に追いつこうとして必至になっているというのを印象づけるのに、大変効果的だったと思います。

そして、極めつけに最高だったのは、のだめが本戦中にペトルーシュカを忘れて作曲して演奏してしまうシーン、かすかに記憶に残るペトルーシュカのアレンジ版になるのかと思いきや、思いっきり「今日の料理」でした。TVの前で思わず爆笑。ペトルーシュカはメジャーな曲ではないので、たしかに、ちょっとアレンジしたぐらいでは、原曲とどの程度違うのか分からないでしょうから、誰にでも分かる「今日の料理」のメロディーをそのまま持ってきた思いっきりの良さはすごい♪うまい♪ブラボー!

もちろんBGMの選曲は相変わらず秀逸でした。

さて、来週はいよいよ最終回。サントリーホールでの公演、ノダメ実家でのエピソード、非常に楽しみです。

リンク
・フジテレビ http://www.fujitv.co.jp/index.html

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2006年12月17日 (日)

ハイブリッドは寒くても大丈夫

昨日、6ヶ月点検ついでにスタッドレスタイヤにかえました。いよいよスキーシーズンです。
スタッドレスタイヤはブリザック。多少割高ですが、発泡ゴムは経年変化に強いという理由で選びました。スタッドレスは3シーズンが限度と言われますが、これは、ゴムを油を使って柔らかくしているタイヤの場合で、その油が抜けてきてゴムの柔らかさが無くなってしまうからだそうです。確かに、3年で交換しなければならない程ヤマは減りませんから、多少価格は高めでも経年変化に強いものを選びました。

20051218  車はハリアーハイブリッド。ハイブリッド車でスキーに行くというと、よく『電池大丈夫なの?凍らないの?』と聞かれますが、昨年の実績から、なんの問題もないようです。確かに、携帯やデジカメやビデオカメラをスキー場で使っていると、冷えた電池がトラブルを引き起こすので、もっともな疑問ですよね。去年は合計10回以上(ほとんど全部泊まりで)スキーに行きましたけど、その間の大雪状態でも冷え込みでも何の問題も発生しませんでした。
20060210写真は去年の12月の志賀高原と、2月の野辺山(日本鉄道最高地点)。ハイブリッド車は冬でも大丈夫です

雪道というと4WDが必須。ハリアーハイブリッドの4WDは後輪は50kW(68PS)のモーターだけで駆動するe-fourというタイプ。前輪は155kW(211PS)のエンジンと123kW(167PS)のモーターで駆動ですから、前後で結構パワー差があります。ですが、今まで乗ってきたエンジンパワーを50:50に分割する4WD(RVR Sports Gear, HARRIER 3.0FOUR, HARRIER 300G)と比較して雪道走行性能に問題があるようには感じません。むしろ、ABS, VSC, VDIMと機能が追加になるごとに発生するドライブフィールの差が大きく、走りの安心感は増している感じです。スキーの行き帰りは長距離の運転になりますから、安心感が増したことによる"疲れ"の低減は結構助かります。
ハリアーハイブリッドの問題点は2トンを超える車重。慣性が非常に大きいので、いくらVDIMが優れていると言われていても、限界はあるし、その限界を超えたら車がどういう挙動をするか全く予想がつかないので、どうしても下り坂では慎重にならざるを得ません。もう少し軽くならないものでしょうか?軽くなればもっと燃費効果も上がると思うのですが。
"雪道で遊べる"という意味で、運転が楽しかったのは、初代HARRIER 3.0Four。滑り出しが後輪からで、挙動も予想がつきやすかったので、カウンターや逆ハンドルあてて遊べました。RVRも楽しかったけど、ちょっとパワーが足りなかった。2代目HARRIER 300Gはフロントとリアの重量差が大き過ぎて、滑るときは必ずフロントから滑り出すというあまりおもしろくないものでした。VSCがPiPiPi...と動作を報告しているときにはもうフロントから滑っていてどうしようもなくなった状態でした。まぁ、こうは言うものの、滑らして遊べる場所は限られているし、雪につっこんだりスタックしたりしたらスキーを楽しむどころでなくなるし、いい年しになってきたし…ということで、常識的な運転範囲内で一番疲れないVDIM付のHARRIER Hybridが今のところベスト。

リンク
ブリジストン ブリザック
トヨタ自動車 ハリアーハイブリッド
三菱自動車 RVR

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2006年12月15日 (金)

日曜は3時間15分のクラシック

今週末(12/17)はN響アワーがお休み。代わりに「NHK音楽祭2006ハイライト」が3時間15分放送されます。NHK教育 21:00~24:15。ハイライトということですから、音楽祭のいいとこどり?

【放送予定曲】
・ブラームス 交響曲第2番ニ長調作品73

・モーツァルト 交響曲第6番ヘ長調 K.43

・モーツァルト ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466
 ピアノ:ラルス・フォークト

放送時間からすると、3曲とも全楽章放送ですかね。楽しみです。

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2006年12月14日 (木)

ビゼー「アルルの女」第2組曲~メヌエット~

ちょっとピアノで弾いてみたい曲があったので、譜読みついでにMIDIで音にしてみました。残念なことに、楽譜を見てその通りの音が頭に浮かぶほど才能はないので、楽譜を忠実に音にするとどうなるか?とか、曲のイメージを手っ取り早くつかむためにMIDIはすごく便利♪重宝してます。せっかくなので作成したデータをダウンロードできるようにしました↓MIDIとMP3、おまけで携帯の着メロも。

G.Bizet 「アルルの女」第2組曲よりメヌエット

ピアノ版(MP3)「Bizet_Menuet_Piano.mp3」をダウンロード

ピアノ版(MIDI)「Bizet_Menuet_Piano.mid」をダウンロード

オルゴール版(MP3)「Bizet_Menuet_Orgor.mp3」をダウンロード

オルゴール版(MIDI)「Bizet_Menuet_Orgor.mid」をダウンロード

着メロ(SMAF, au A5501Tで確認)「Bizet_Menuet_Orgor_au.mmf」をダウンロード
※ダウンロードしたファイルをメールに添付して携帯に送ると着メロとして選択できます

それにしてもこの曲の左手、音域が広くて大変。指使い全然分からない…。困った。

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2006年12月12日 (火)

ドラマ「のだめカンタービレLesson9」

ドラマ「のだめカンタービレLesson9」、音楽面でも、演出面でも、ラブコメ面でも、良くなったというか、安心してみられるようになりました。若干、最初の頃の勢いが無くなって来たような気もしますが、千秋と一緒にいたいという一心からコンクールへの出場を決心して頑張る”のだめ”、そのノダメをみて自分の成長のために海外へ行く決心をする”千秋”、そして、2人の間でどたばたしているようで実は二人をつなぐ重要な役割を果たす”ハリセン”、ノダメの心を激しく掻き乱す”瀬川悠人”…がっちりと描ききっていました。

そして最大の見所、というか聴き所の、ノダメのピアノ演奏~小さい頃の記憶と才能で演奏する炎のショパン、コンクールで嫌そうに適当に弾くショパン、ハリセン邸での試行錯誤のシューベルト、千秋のメールを見て輝くシューベルト~音での表現がものすごく難しい所を良く聴かせてくれていたと思います。もちろん、いつもどおりBGMのクラシックの選曲は秀逸でした。

それにしても、タラバ・ズワイ・毛ガニ・ホタテ・ウニ…大人買いしてかぶりつき、やってみたいものです(^^

さて、最終回に向けて、ノダメのコンクール演奏、R☆Sオケのサントリーホール公演、そして日本を出るまでに成長をする千秋とノダメ、見所・聴き所がいっぱい!次回も期待してます!

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放送大学も地デジ化

Photo iEPG番組表を使って予約をしていて、ふと気づいたら、見慣れないチャンネル数字"121,122,123"が。何かと思えば、『放送大学』。どうりで、番組名もなにやら難しそうなわけです。いつの間にかこんな所も地デジ化されていたんですね。。。

2011年の完全移行に向けてチャンネルが増えるということは、定期的にチャンネルスキャンを実行しないといけないですね。

学生時代に苦労して”ドイツ語Ⅰ”をVHSテープに録画していたのを思い出しました。あの頃は受信にも、予約にも苦労しましたけど、今は本当に簡単というか便利になりました。室内アンテナ一つできれいなHD画質、しかも予約はiEPGやキーワード自動録画で録り忘れなし。さらにハードディスク録画なら、繰り返しも、巻き戻しも、一時停止も超速でできますからね。ほんとイイ時代になったものです。
学生時代は少しでもイイ画質にしようと、部屋中にアンテナ線を廻してみたり、VHSを"予約"状態にしておくのを忘れて嘆いたり、ホントいろいろやりました。なつかしぃ。

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2006年12月11日 (月)

やっぱり地デジ

Rd_error 先々週から修理に出していた我が家の地デジチューナー(HDD&DVD Recorder TOSHIBA RD-XD71)がようやく返ってきました。故障の原因はRD-XD71のDVD-RAM/R/RWドライブの故障。ディスクを入れていないにもかかわらず『ディスクをチェックしてください』というメッセージが出る、不可解な現象でした。修理内容はドライブ交換とのこと。HDDに入れたままで、ディスクにしていない録画データが消えて返ってくるかもしれないと心配してましたが、そのまま残ってました。一安心。ちなみに故障したドライブは松下製。初期不良?

この2週間、アナログ放送+VHSテープ録画 or PCでHDD録画という生活に逆戻りを余儀なくされていましたので、久しぶりの地デジ+HDD録画はまさに天国、HD映像は綺麗だし、HDD録画はものすごく便利。もう逆戻りはできなくなっていることを実感させられました。

そして、この2週間の我慢生活でよく見えた、地デジの利点
・ハイビジョン(HD)解像度 : 服の繊維の質感まで分かる解像度はやはりすごい。
・ぼやけなし : HDを見てからSDを見るとぼやけて見えるので目が悪くなったかと思えるくらい。文字や建物のエッジもシャープ
・ゴーストなし : 原理的にゴーストは出ない
・番組情報 : 番組の要旨や解説が簡単に見られる。クラシック放送であれば、曲名、作曲者、指揮者、独奏者などが簡単に確認可能
・データ放送 : 自分の住む地域の天気予報など"ちょっと確認"というときに便利

逆に欠点
・MPEG2圧縮によるモスキートノイズ
・動きの激しい場面での量子化ブロックノイズ
・機器をそろえるためのコスト

でしょうか。しかし、どれもSD(アナログ放送)とHD(地デジ)の差を埋めるには全然足りないことで、アナログ放送が地デジよりいいという理由にはならないでしょう。

そうはいっても、地デジに不満がないわけではないです
・フルHDテレビの選択肢が少ない : 地デジの利点を十分に堪能するには、単純に地デジ対応テレビを買うのではなくて、本物のHD解像度の地デジ対応テレビ(各社呼び方は様々:フルスペックハイビジョン(SHARP)、フルHD(Panasonic)など)を選ぶ必要があります。そうすると、各社のラインアップはどうしても32V以上の大型TVになってしまうのが不満。大型から小型まで安価なフルHDラインアップが充実するのを望みます。
・著作権問題 : 悪名高きコピーワンス制限。自分で録画したコンテンツをコレクションするのになぜ不便を強いられなきゃいけないのか全く理解不能。放送側だけの都合で決めたコピーワンスは最低・最悪。総務省の方針もあることですし、早くやめて!
・AAC : ショボイ音声圧縮。なぜ今このコーデックを使っているのか理解できず。他のコーデックにして!
・MPEG2 : 同じビットレートでもっと画質の良いAVCやVC-1を使って!

まぁ、いずれにせよ、数年後には電波自体が止まるので、地デジに移行しない理由はないし、アナログで粘っている理由もないのですが、放送側はもう少し視聴者の意見を取り入れて、地デジをもっと魅力あるものにしようとしなければならないと思います。

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2006年12月 9日 (土)

世界が認めた指揮者 佐渡裕

本日の「R30 TBS 24:45~25:25」のゲスト、世界的指揮者の佐渡裕さんでした。指揮について非常に分かり易く、でも熱く語っておられました。クラシックにとって、楽譜は設計図、指揮者は現場監督みたいなものなので、同じ設計図でもどのように組み立てるか、どういうイメージで作るかなどの、現場監督のイメージでによってできあがる建物が異なるという例え、クラシック音楽と指揮者の関係を見事に表した表現だったと思います。

ベートーベンについては特に熱く語っておられました。3冊の第九の楽譜~昔の印刷譜・現代の印刷譜・ベートーベンの手書きの譜面(COPY)を示しての楽譜の解説『なぜ新解釈が出てくるか?』や、ソプラノリコーダーを使っての第九、運命の解説『誰もが知っているフレーズがそれぞれたった5音、2音という神に選ばれたかのような音でできている』というところなどは、おもわず「あぁなるほど~」と言ってしまうほど説得力がありました。

毎年恒例の「1万人の第九」練習は1000人ずつ10回に分けてするんですね。大変!

それにしても最近はクラシックがTVで取り上げられることが多くなって嬉しい限りです。より多くの人がクラシックに興味を持ってくれればいいと思います。心が穏やかになりますからね。争いが減るかも?

今回の出演は番組中のCMから明日12/9公開の映画「敬愛なるベートーベン」のプロモーションの一環のような感じですが、この映画、どんなものでしょうね?音響の良い映画館で見ると良さそうです。

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2006年12月 5日 (火)

南紫音さんグランド ガラ・コンサートに出演!

ブログで何回か話題にさせていただいている期待の若手バイオリニスト”南紫音”さんのコンサート情報。

ロン・ティボー国際音楽コンクール グランド ガラ・コンサート
2007年3月2日(金)19:00開演
@サントリーホール

  • ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 作品77
    (バイオリン)南 紫音
    グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 作品16
    (ピアノ)ソン・スーハン
  • ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77
    (バイオリン)山田晃子

    (指 揮)金聖響
    (管弦楽)新日本フィルハーモニー交響楽団

サントリーホールです!近いです!しかも共演はN響アワーでもおなじみの金聖響氏、ほかにもクラシック界の若手ホープが一同に・・・。しかし平日・・・今から仕事休めるかなんて分からない!予定が分かるまで待っているとチケット売り切れるし。むぅ・・・

リンク
Fuji-TV Art Net

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ドラマ「のだめカンタービレLesson8」

ドラマ「のだめカンタービレLesson7かなり良かったです!前半をコミカルで勢いよく、中盤をR☆Sオーケストラの練習・公演で盛り上げ、最後に千秋のトラウマを治療するのだめの催眠術でしんみりとまとめ。回を追うごとにコミックを忠実に再現しようとするあまりの無理な演出が無くなってきて、どんどん良くなっています。程よく原作に沿いながらも実写ドラマとしての良さが増えてきていると思います。

中盤のR☆Sオーケストラの演奏も良かったです。通常、オケは指揮に少し遅れてついてくるものなので、本物のクラシック演奏を見慣れていると、千秋の指揮と演奏がぴったりなのは、違和感ありなのですが、イイ演奏でした。観客としてエキストラ出演された方々、ドラマ撮影の舞台裏が見られて楽しかったでしょうね。うらやましぃ。

残念だったのは、清良と峰のシーン。ちょっと無理がありました。原作コミックではだいぶ前からの流れがあって結ばれる、という感じなのに、ドラマではわずか2話、時間にしてごく数分であれは納得いかないのでは?ドラマの最初からの流れからいくと、峰とはチェロの桜ちゃんをくっつけた方がまだ自然だったのではないでしょうか?

今回初登場のカイ・ドゥーン。役者さんはどなた?シュトレーゼマン、エリーゼの流れから、どんな人がやるのかと思っていましたが、ばりばりの外タレさんでした。バイオリン弾ける方でしょうか?原作ではR☆Sの練習に参加して『ベルリンフィルの音』ですからね。これがドラマで実際の音にされるでしょうか?楽しみです。

それにしても、いつもBGMのクラシック選曲は秀逸。真澄がのだめの性格を羅列するときの”熊蜂の飛行”、スーパーでのウナギを巡る戦いの”剣の舞”、清良と峰のシーンの”シシリエンヌ”、突然の催眠術で”禿げ山の一夜”etc...ただR☆Sオーケストラ開演前のボレロはイマイチ。揮棒が動く直前でボレロ最後の大盛り上がりというのはちょっと…ここはBGMなしで進めておいておいて、耳を寂しくさせておいたほうが、その後のオケ演奏がさらにきわだって良いものに聞こえたのではないでしょうか?まぁ、これはおいておいて、常にマイナー過ぎない、的確なクラシック選曲で、いろいろ聴けるところが嬉しいです。そしてさらに嬉しいことに、これらがいつもフジテレビの公式サイトにリスト化されています(現在Lesson5まで)。

そして、ドラマの後の『ビストロスマップ』、ものすごく笑わせてもらいました。上野樹里さん、素で”のだめ”?というか無理な役作りしなくても完全な素の方が原作の”のだめ”チックでいいのでは?玉木宏さんは素がいい人だったんですね。どうりで千秋のひねくれた部分の演技がイマイチしっくり来ていないわけですね。
上野樹里さん、ピアノを小学校6年生まで習っていたそうです。その割には実映像は弾いている感がないですね。むしろ『全然やったことありません。ですから先生の演奏を真上から撮ったビデオを見て、手の位置を一生懸命覚えています』と断言されていた玉木宏さんのほうがまだ弾いている感があるのが不思議。
玉木宏さんによると、ドラマは原作コミックの9巻まで、つまり日本編までだそうです。今回がLesson8でコミック8巻の中程。ということはあとドラマ4回で(うちスペシャル1回?)コミック1.5巻分。今までのペースで進めたのでは大幅にオーバーしてしまうでしょうから、ペースダウンで濃く描くのでしょうか?このあと、間延びしてダラダラしないで最終回まで行くことを願います。

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2006年12月 3日 (日)

「のだめカンタービレ」裏軒特製メニュー(2)

20061202nodame01 ファミリーマートの「のだめカンタービレ」コラボ製品、裏軒特製メニュー「クラブハウスサンド」、棚に残っていた最後の一つをGet。早速賞味しました。普通のコンビニサンドイッチとは明らかに違うおいしさです!これはいい!淡い焦げ目の付いたパンといい、たっぷり挟んである具の食感といい、しっかりと効いてくるマスタードといい、千秋の指揮でしっかりまとまった個性の強い演奏家によるオケ演奏といった感じで、今まで食べたコンビニサンドイッチの中では間違いなく一番!

見た感じは普通のサンドイッチの外装を替えただけに見えますが、一番下のグランドピアノ型といい、鍵盤といい、なかなかよいデザインです。裏も八分音符やト音記号が印刷されていてしっかり音楽しています。

20061202nodame02←左側がトマトサラダ&チキンサンド、右側が卵サラダ&ベーコンサンドという2個組。具だくさんでしっかり食べ応えがあります。

20061202nodame03 →普通のコンビニサンドイッチと違うのがこのレンジアップマーク。「暖めるとよりいっそう…」ではなくて、暖めないと意味がないと言っていいと思います。とはいえ、暖めすぎは禁物。軽く暖める感じがいいようです。

20061202nodame04 成分表示。ぴしっと効いてたマスタードは辛子マヨネーズのだったんですね。辛子マヨネーズ、家庭料理でも活躍しそうですね。

それにしても、これを見ると、やっぱりコンビニサンドイッチっぽく、いろいろ体に悪そうなものが入っています。発色剤などはベーコンに入っているのでしょうか・・・

リンク : ファミリーマート

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2006年12月 1日 (金)

パガニーニ国際バイオリンコンクールで米元響子さん優勝

嬉しいニュースが飛び込んできました。「日本人初、米元響子さんが優勝 露バイオリンコンクール」~モスクワで開催されていた第4回パガニーニ国際バイオリンコンクールの最終選考会が29日夜開かれ、東京都出身の米元響子さん(22)が優勝した。同コンクールで日本人の優勝は初めて。米元さんは「聴衆の前で力を出し切れたのがよかった。今回の優勝は大事なワンステップになる」と喜びを語った。6人による最終選考会で米元さんはドボルザークのコンチェルトを演奏。「難しい曲でありながら美しく情緒的で、熟達したプロフェッショナルの演奏だった」と審査員から高く評価された。コンクールには50人が参加した。米元さんは3歳からバイオリンを習い始め、13歳の1997年にイタリア・パガニーニ国際コンクールで4位に入賞、最年少入賞者として注目を浴びた。2002年には若手演奏家の登竜門であるロン・ティボー国際音楽コンクール(バイオリン部門)で3位に入賞するなどの経歴を持つ。日本国内でも多くの演奏活動を行っている。パリのエコールノルマル音楽院卒業、現在はオランダのマーストリヒト音楽院で学んでいる。ベルギー在住。(共同)~Sankei Web

おめでとうございます!すごいです!素晴らしいです!

快挙ですね。同じ日本人として嬉しく思います。お名前に”響”が入っているところから、ご両親も音楽好きなのでしょうか?さぞお喜びのことでしょう。

今後のご活躍を来しています。
凱旋演奏会あるのでしょうか?「熟達したプロフェッショナルの演奏」是非聴いてみたいです。

それにしてもこの方も才色兼備ですね。お美しい。南紫音さんといえ”神は二物を与える”ですね。諺の訂正を求めます。

「パリのエコールノルマル音楽院」って実在だったのですね。のだめカンタービレでは千秋・のだめと同じアパルトマンに住む”李雲龍(ユンロン)”が通っている学校です(コミック11巻113ページ)。なんか感激(^^;

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