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2007年1月27日 (土)

アニメ のだめカンタービレ Lesson3

アニメ「のだめカンタービレ」Lesson3、相変わらず残念な出来でした。背景の描き込みが足りないとか、動画が手抜きで質が悪い…などというところは、もぅあきらめるしかないのでしょうか?初回から向上がみられません。ドラマの方は、Lesson3あたりから急に質が上がりだしましたが、アニメの方はそうはいかないようです。残念です。

確かに、「千秋の作った曲」が実際の音になって聴ける!というところは嬉しかったのですが、今回のエピソードは、登場キャラそれぞれが互いに影響されながら成長していくという、原作全体の根本的な流れを構成する重要な要素なので、3人の演奏を絵(動画)にしてキャラクターにしっかりと演奏させることで、その重要さを描ききってほしかった。それなのに、動画はちょっとで、静止画のBGM的扱いとは…。ホントがっかりです。

次回はいよいよシュトレーゼマンの登場。ドラマ版では一番違和感があったキャラですから、アニメではまともになっていることを期待します。

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2007年1月23日 (火)

音遊人 久石譲

昨夜の『音遊人(みゅーじん)』(TV Tokyo 日曜 22:54~23:24)は『久石譲』氏でした。風の谷のナウシカのご本人による生演奏、超最高でした・・・ド ソ レ シ~と始まったとたんに脳内でα波が吹き出ました。他にも、新作情報や、上海交響楽団とのリハーサルでの音作りレポート、コンサート前日・本番前のピアノ練習の姿、巨匠の姿を少しかいま見れて、ちょっと嬉しい番組でした。この番組、時間が短いのが残念ですね。

私が久石譲の音楽に出会ったのは、高校時代、友人に『となりのトトロ』のイメージアルバム(サントラでないところがミソ)を聴かされたときでした。ド ミ ファー~ファ ソ シ~、という、ヴァイオリンでゆったりと奏でられるあのメロディ、瞬間的に虜になりました。それ以来、ずっと大ファンです。私が唯一暗譜で完璧に弾ける曲も氏のアルバム『Piano Stories』の『Innocent』。久石譲の曲はブルグミュラー25の練習曲を卒業した程度のピアノの腕でも、無理なく弾くことができて、かつ超きれいなメロディーのおかげかピアノがうまくなった気分になる曲ばかりです。映画やアニメ、CMの曲というイメージで弾くのを避けているピアノ好きの方、一度そのイメージを捨てて弾いてみてください。虜になること間違いありません。

それにしても、長い期間にわたって、あの聴くだけで涙が出そうになる美しいメロディを生み出し続けているというのは、本当にすごいことですね。
最近のポップス系の曲や現代型クラシック曲がつまらないのは、口ずさめるメロディがなかったり、同じ音の連続(小室哲哉が大流行した頃からこういう曲が増えた)であったり、曲の作り自体がつまらないからだと思います。このような曲が氾濫する中で、久石譲氏のように美しいメロディのある曲を作り出す作曲家は本当に貴重な存在だと思います。まだまだ頑張っていただきたいです。

来週の音遊人はチャゲ&飛鳥。彼らの曲も高校~大学時代にかけて聴きまくり・カラオケで歌いまくりした思い出の曲が多いので、放送が楽しみです。

リンク : TV Tokyo http://www.tv-tokyo.co.jp/

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2007年1月19日 (金)

アニメ のだめカンタービレ Lesson2

アニメ『のだめカンタービレ』、Lesson2になって、クラシック音楽の部分良くなりましたね。ヴァイオリン科”峰”の試験エピソードで登場する、ベートーベン ヴァイオリンソナタ第5番 ヘ長調 作品24”春”、下手なところは下手にしっかりと演奏されていましたし(上手な人がわざと下手に弾くのは難しいでしょう!)、のだめピアノは最初のむちゃくちゃな伴奏から千秋と練習した後のリズム感&表現力が増した演奏までがしっかりと音にされていましたし、試験本番での峰&千秋の演奏は、ちょっとしたアレンジが加わった楽しげな演奏がばっちり表現されていました。のだめオーケストラのメンバーの方の演奏でしょうか?頑張ってますね、素晴らしいです

それに対して、(おそらく)アニメ制作部門でつけた音は相変わらずダメダメという感じでした。オープニングとエンディングのミスマッチ感はとれないし、BGMはろくな選曲がされていないし、最初の峰のエレキヴァイオリンの音は「これ、エレキヴァイオリンの音か???」と思う音だったりしていました。残念。

もう一つ相変わらずクオリティに問題があるのは、脚本とアニメーション。
のだめと峰が”アンサンブル”や”他の人の音を聴いて演奏する”ということの楽しさ・大切さに気づくというのはストレートに言わせていたから何となく分かるようになっていましたが、峰・千秋・のだめがお互いに、影響し合いながら成長していく、切っても切れない関係になっていく…というのが、イマイチ描き切れてませんでした。原作の絵を単純に動かすのではなく、行間(コマ間?)にあるところをアニメなりの手法で表現してもらいたいものです。

アニメーションは、3次元CGのピアノで「おっ、音と指が合ってる!」というちょっとした驚きがありましたが(実写を元にアニメ化したか、モーションキャプチャでしょうか?)、2次元の絵は、相変わらず静止画が多いし、家と月を描いたシーンは月が飛んで動いたような変なつなぎ方になっていたし、光と陰の描き込みは甘いし、3次元CGのヴァイオリンはCGソフトにデフォルトで入っていそうな安っぽい木目のテクスチャーがスケールを考慮しないで貼られていたし、、、、、もうちょっと頑張ればぐっとクオリティがアップしそうなのに、J.C.STAFFはほんとうにどうしてしまったのでしょう?

次回はクラシックの音だけでなく、脚本やアニメも良くなってくれることを期待しています!

リンク : のだめカンタービレ公式サイト http://www.nodame-anime.com/index.html

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2007年1月15日 (月)

アニメ 金色のコルダ

アニメ『金色のコルダ』久しぶりに観ました。最初の数話は連続で観ていましたが、クラシック&音楽比率が下がって、恋愛マンガ~それも大人に昔を思い出させて感傷に浸らせてくれるほどでもないもの~になってしまっていて、第1話で掲げた『音楽の祝福を与えよう!』とか『音楽は音を楽しむもので、皆にその喜びを広めよう』とかいう理想はどこへやら?という状況になってしまっていたので、観るのをやめてしまっていました。

久しぶりに観た感想は?と言うと、『まぁ、これもありかもね』というもの。相変わらず、クラシック比率も音楽比率も低い、恋愛マンガであることには変わりなかったのですが、むやみにクラシック音楽を不自然・無理矢理な形で使おうとせず、登場人物達の心理の動きや状態を、彼らの”演奏”で奏でられる”音楽”で表現するというスタイルに徹しているところに好感が持てました。

先週、アニメ版のだめカンタービレも始まったので、深夜帯の音楽アニメとして、どちらがまともか、比較してみてみると楽しいかもしれません。

リンク : 『金色のコルダ』オフィシャルサイト http://www.gamecity.ne.jp/neoromance/corda/

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2007年1月12日 (金)

アニメ のだめカンタービレ Lesson1

今日から放送開始のアニメ版「のだめカンタービレ」、Lesson1は酷い出来でした。実写ドラマにはない良さが出るかと期待していただけに残念。

アニメだから原作に忠実に無理なく動画にできるはず…絵はまぁまぁ原作どおり。これなら安心…と思ったのもつかの間、ビエラ先生とのストーリーで最も肝心な、コントラバスのケースに忍んでまでも練習に入り込んでいた熱意とか、ビエラ先生に「彼の表現したい音楽は指揮でないと表現できない」と確信させるシーンが丸ごとカットされているし、ピアノを弾いているシーンはほとんど静止画だし、アニメーションの色使いや背景画も安っぽいし、画面は細かく震えているし(TVが壊れたかと思いました)・・・と、ダメだし満載の出来です。J.C.STAFF、どうしてしまったのでしょう?

そして、のだめカンタービレの命とも言える音楽も、残念なことに、ドラマ版の使い回しばかりで、ピアノソナタ「清掃」は音にしてくれていませんでした。さらに、BGMはまともな選曲がない、オープニング/エンディングはクラシックとは全く関係ない・・・と、まさに生命線を自ら断ち切っている感じです。のだめカンタービレの人気に乗じて、ローコストで手早く制作して、サントラやDVDを出して儲けようとでも思ったのでしょうか?音楽をこのように扱ったのでは、原作に失礼ですし、少なくともクラシックファンには支持されないでしょう。

声優のキャストは、まだ何とも言えない感じです。のだめ役の川澄綾子さんをはじめ、なかなかの声優陣ですが、どうしても、他のキャラクター、例えば川澄さんで言えば、『まほろまてぃっく』のまほろのような勢いのあるキャラ、『藍より青し』の桜庭葵のような純真お嬢様キャラのイメージが強くて、のだめのようなキャラのイメージがしっくりきません。ミスキャストなのか、時間が解決するのか・・・もうしばらく見てみる必要がありそうです。

とにかく悲惨ではあったのですが、一つだけ良かったのは「おなら体操」の作曲が、なんと”リアルのだめ”こと本物の野田恵さんだったと言うのが分かったこと。この作品にはモデルとなった実在の野田恵さんがいることは有名ですが(Kiss Onlineの原作者インタビューに写真が掲載されています)まさか「おなら体操」の作曲をされていたとは!驚きでした。
もう一つ、良かったのは、千秋が一番最初にのだめの弾く「悲壮」を聴いて「でたらめだけど間違っていない。いや、スゲーうまい」というシーンのバックに流れる「悲壮」のアレンジ。ちょっとした音の加え方がいい感じでした。

ドラマは初回から回を重ねるごとにどんどん良くなっていきましたが、このアニメ版は、このどん底状態から良くなっていけるのでしょうか???とりあえず何回か見守り気分でチェックです。

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2007年1月 6日 (土)

2007最初のN響アワー

明日(2007年1月7日)のN響アワー(NHK教育21:00-22:00)は「最近の演奏会から」で、
 ・歌劇「魔笛」序曲 モーツァルト
 ・序曲、スケルツォとフィナーレ 作品52から シューマン
 ・交響曲 第10番から「アダージョ」 マーラー
  指揮:ローター・ツァグロゼク
となっています。モーツァルト→シューマンというあたりが、昨年のカラーらしいところですね。曲の解説の方も楽しみです。今年も池辺さんのダジャレが冴え渡るでしょうか???

続く今月のN響アワーは

●2007年1月14日(日) NHK教育 21:00~22:00
「北欧音楽の魅力」
 ・シベリウス/交響詩「フィンランディア」作品26
  指揮:シャルル・デュトワ
 ・グリーグ/「ペール・ギュント」組曲 第2番 作品55
  指揮:広上 淳一
 ・ラウタヴァーラ/"Book of Vision"から「運命の物語」
  指揮:ウラディーミル・アシュケナージ
 ・シベリウス/組曲「カレリヤ」から「行進曲風に」
  指揮:サカリ・オラモ
北欧の作曲家の音楽は微妙にもの悲しくて美しい、心に残る旋律が魅力と思いこんでいますが、どのような解説があるでしょう?楽しみです。

●2007年1月21日(日) NHK教育 21:00~22:00
「元国連大使 北岡伸一さんを迎えて」
 ・R.シュトラウス/交響詩「英雄の生涯」作品40から
  指揮:シャルル・デュトワ
 ・他
壮大な曲が好きな方でしょうか?「他」というのが何になるか楽しみです。

N響アワーではないですが、注目の新番組「ぴあのピア」BShi 毎週月曜~金曜 午前7時35分~7時45分。ピアノ曲260曲を1年かけて放送とのこと。欠かさず録画すれば、ちょっとしたコレクションになりますね。10分程度の放送なので、ピアノソナタのような長い曲の放送は期待できない気がしますが、「名曲アルバム」や最近流行の「ベスト××100」的な放送ではなく、演奏者や録音日時・場所などをはっきりとさせて放送してほしいものです。残念なことに今住んでいる建物ではBShiが受信できないので、引っ越ししたらチェックすることにします。

昨年は忙しくて生オケが聴けなかったので、今年はいろいろ落ち着いたら時間を作って聴きに行きたいところ・・・それまではN響アワー始めTV放映に頼りっきり。よろしくお願いしますよ!>TV各局様

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菅平高原スキー場

正月休みを利用して1/2~4と菅平高原にスキーに行ってきました。毎年恒例のスキー部の合宿ですので、場所はレーサー御用達の菅平高原スキー場パインピーク・ツバクロゲレンデ。ゲレンデの一部を除いて貸し切りのポールバーンという、ちょっと特殊なエリアです。リフトに乗っている人もほとんどがレーサーで、ヘルメットに、競技用ウェア、リフトに乗る直前にブーツのバックルをはずす・・・と、ちょっと特殊な人たちばかりです。滑走バーンの雪質も、ふかふかの雪ではなく、固く締まった雪面で、レーサーにとっては快適なスキー場ですが、一般のスキー客が紛れ込んでしまうと、かなりとまどってしまうのではないでしょうか(同じようなスキー場としては野辺山レーシングキャンプスキー場があります)。一般の方はオオマツゲレンデか太郎エリアダボスエリアへ。

とにかく今年は雪不足。人工降雪機のある場所以外は5cm程度の積雪で、ちょっと日が照ったり、雨が降ったりしたら完全に溶けてしまう量。菅平高原は元々雪が多く降るところではない(故に晴天率が高いという利点もあります)ですが、それにしても雪が少なすぎです。人工降雪は頑張ってやっていると思いますが、所々、草や地面が露出していましたし、競技用のポール(旗門)を立てるにも十分な深さまで埋めることができませんでした。石や凍った土、木の根などで、スキー板がだいぶ傷つきました(T-T)。
全国的に雪不足のようで、他所で雪が無くて合宿ができなかったので、急遽菅平に切り替えたというチームの方もいらっしゃいました。

地球温暖化、本格的にヤバイのではないでしょうか・・・

20070104_sugadaira_01_1 パインピーク・ツバクロゲレンデ。向かって一番左だけが一般の方も滑ることができるコース。それ以外は全部貸し切りバーンです。雪不足で左から3番目のバーンと、一番右のバーンは滑走不能でした。

20070104_sugadaira_02 太郎エリア、ダボスエリア。雪があるように見えますが、よく見ると、一部、地面が露出していて、滑走不能です。

20070102_sugadaira_01 天候は3日間通して、曇り、時々雪か晴れ。気温は-3~0℃程度でした。写真は浅間山。噴煙が印象的です。

20070102_sugadaira_02 スキー場以外の場所の様子。積雪は5cm程度で地面が露出、道路に雪はありませんが、所々アイスバーンですので、運転には注意です。

20070102_sugadaira_03 リフト線下。人工降雪していない場所はこのような感じです。

20070102_sugadaira_04 ハリアーハイブリッドは今回も全く問題ありませんでした。
冬期はエンジンの温度を保つために停車時にアイドリング運転が行われたり、低速走行時や下り坂でもエンジンが回ることがあるので、春・秋より燃費が悪化します。水温計で1~2目盛りを保つように制御されているようです。
ちなみに夏期はエアコンを動作させるため、電池残量が少なくなると、発電のためにエンジンが回ります。

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2007年1月 1日 (月)

2007 初日の出

2007年あけましておめでとうございます!
早起きして初日の出を拝みました。地平線近くの雲の上からの御来光でしたが、真っ赤できれいな初日の出を拝むことができました。今年は何かいいことがありそうです!?。
連続10枚の写真でご覧ください。
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200702
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200704
200705
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200707
200708
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2007年1月1日(月)自宅より
Camera : Canon IXY Digital 60

本年もよろしくお願い申し上げます

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