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2009年5月20日 (水)

携帯リサイクル

手元に使わなくなった古い携帯が2台あったので、auショップのリサイクルに出してみました。

古い携帯、初期化してメモリーも全部消してあったのですが、燃えないゴミとして捨てるのもなんだか気がすすまなくて、何年か使わないまま手元にあったものでしたが、TVで、携帯には希少金属が多く使われいて、国際的にその調達は困難になってきている、携帯のリサイクルが必要だといっていたのを思い出したのと、auのサイトで携帯の再資源化を勧めていることもあり(でもわかりにくいところにリンクがあります)、auショップに持っていくことにしました。

auショップでは、窓口で、古い携帯を回収してほしい旨を言うと、スムーズに手続きしてくれましたが、「端末回収廃棄依頼書」に署名させられて、なんだかあまりいい気分になりませんでした。依頼書の署名は要するに「中のデータの権利を放棄し、今後は一切異議申し立てしません」ということへの同意。携帯を出しておきながら後から文句を言うバカがよっぽど多かったのでしょうか?そういう気は全くないのに悪者扱いされた感じでいい気がしませんでした。
しかも回収廃棄依頼書とはどういうことでしょうか?リサイクルに協力してくださいとか言いつつ、結局は「頼まれたから回収して廃棄してやる」って態度でしょうか?これもいい気がしません。せめて、「リサイクルにご協力いただきありがとうございます」とか、リサイクルの工程なんかを書いた紙一枚でも渡してくれれば少しは気持ちも変わったでしょうに。

わざわざauショップまで携帯を持っていって、エコ活動に貢献したつもりだったのに、ちっともすがすがしい気持ちになれず、残念な感じでした。auの改善を望みます。

2009年5月17日 (日)

Nikon D90買った!

ついにNikonデジタル一眼レフカメラ"D90"を買ってしまいましたhappy01scissors
いままでコンデジで十分と自分に言い聞かせてましたが、ついにデジイチGet!不景気のさなか、家計にはイタいけど、なんかうれしいshine

Img_1825
(この写真はCanon IXY Digital 920ISで撮影)

旅行とかイベントのスナップ写真はコンパクトデジカメで十分…というか小さくて軽くて持ち運びに便利で、結構いい絵が撮れるコンパクトデジカメが良かったりするのですが、やっぱり、これは写真に残しておきたい!!と思うような風景や物に出会ったときは、最適なレンズを選択したり、絞りやシャッター速度やISOなどを調整したりして納得のいく写真を撮っておきたいものだなぁ…と思っていました。それに、動くものの撮影や、暗いところでの撮影、遠くのものの撮影にコンパクトデジカメの限界を感じることもありました。しかし、そうは思っていても、デジタル一眼レフはとても高いものなので、なかなか思い切りがつかずにいましたが、父にフィルムカメラ時代のレンズをもらえることになったので、思い切って買うことにしました。買ったら買ったで、撮りたいものも増えるでしょう。一人暮らしでは休日はひきこもりがちになりますが、外に出る理由にもなりそうです。

カメラの選択では、新製品のCanon EOS Kiss X3や、Nikon D5000あたりが値段や機能・初心者のとっつきやすさでいいかなと思いましたが、もらえるレンズがNikon用レンズで、完全マニュアル操作の古いものから、7,8年くらい前のAuto Focusレンズまであるようだったので、Nikonレンズのほとんどが使えて、値段もなんとかいけそうなD90 18-105VR Kitにすることにしました。

Img_1809
ビックカメラでポイント10%、表示価格から少し値引きで、価格.comの上位から少し高いくらいの値段でした。Nikonの販促用カメラバッグもつけてもらいました。

以前920ISを買ったときと同じテスト。夜景・手持ち・望遠端・オートモード・フラッシュ発光禁止設定という過酷な(?)条件です。
D90で撮影したものと、920ISで撮影したものの比較(原画はサイズが大きくてブログに貼れないのでどちらも横幅1600px,JPEG80%にリサイズ)

Nikon_d90
Nikon D90。これぞ一眼レフカメラの実力!まさか、この悪条件で、建物の外壁のタイル、屋内の人、屋上のアンテナまで写るとは思ってませんでした。すごいです。

Canon_ixy920is
Canon IXY Digital 920IS。拡大して見ると、ビル壁面の垂れ幕の文字が読めるくらいに写っていますが、やはり一眼レフの絵と比べるのはかわいそう。IXY Digital 60から買い替えたときは感動したものですが…

せっかく買った一眼レフカメラ、使いこなして良い写真が撮れるように勉強しないと!

2009年5月 9日 (土)

マイコンで鉄道模型を動かす(4)

AKI-H8/3048Fマイコンの組み立てです。

Img_1493
パッケージを開封したところ。
マザーボードには全く部品が実装されていないので、部品を半田付けして組み立てる必要があります。

CPUボードは完成品と書いてありましたが、付属のマザーボードと組み合わせて使用するには、コネクタを半田付けする必要がありました。CN1, CN2, CN3, CN4は裏側(マザーボード側)に向けて、CN5は上側に向けてコネクタを半田付けする必要があります。

Img_1496 コネクタは2列で50個連なったものが入っているので、カットしてCN1-20個, CN2-10個, CN3-20個, CN4-5個, CN5-3個にします。ニッパーでカットすれば簡単だと思いましたが、写真のように割れてしまいました。手間を惜しまずにカッターで切るところに少しずつ傷を入れるようにしてカットするのがいいようです。

Img_1499
半田付けが完了したところ。もう何年も半田付けはやってなかったですが、このコネクタの半田付けはリハビリにはちょうどいい感じでした。CN5はCPUモードの設定用で、今回は、CPUをデフォルト(内臓ROM,RAMを1Mバイトのアドレス空間で使用)のまま使用するので、半田付けする必要はありませんでした。

CPUボードはこのコネクタの半田付けだけで、他には何もする必要がありませんでした。

2009年5月 8日 (金)

マイコンで鉄道模型を動かす(3)

鉄道模型の制御の中心となるマイコン(AKI-H8/3048F)を良く知らないとならないですが、ネットで得られる情報には限界があります。これ以上知るための近道は、もう、実際にいじってみるしかありません。

というこで、秋葉原の秋月電子通商千石電商ラジオデパートをまわって、必要そうなものを一通り買ってきました。

Img_1491 AKI-H8/3048F開発キットは「即使える」を謳っているだけあって、CPU,マザー,液晶,電源,アセンブラ,コンパイラがしっかりセットになっています。
ただし、パソコンとつなぐRS-232Cケーブルは付属していないので、RS-232Cのストレートケーブルも忘れずに買っておかなければいけません。
そのほかには、細かい半田付けがやりやすそうな半田ゴテ、半田線、6色がセットになった0.12mmの電線、モータドライバのテスト用に東芝のTA7291Pを買いました。

CPUが載っているボードは確かに組み立て済みですが、マザーボードは作成しなければなりません。手間ですが、楽しそうですhappy01

2009年5月 6日 (水)

マイコンで鉄道模型を動かす(2)

前記事で設定した目標を満たすハードウェアとして、イメージレベルでざっと考えると、図1のようになりました。マイコンの選び方によっていは意外と単純な構成にできそうです。Micomn_1

とはいうものの、マイコン自体の概要は知っているものの、実際にどういうものを使ってよいかはわからないので、実際に鉄道模型を動かしている人や、最近はやりのロボワンなどをやっている方々のページを参考にしてみることにしました。

  • TekuRobo工作室 : 二足歩行ロボットを作られている方のページです。ハードからソフトまで非常に参考になります。
  • diagraphの部屋 : "Nゲージ鉄道模型の工作改造"の記録がとても参考になります。TOMIX N-1000-CLの出力波形をオシロスコープで見た図を載せおられるので、モータ制御を考えるのにとても参考になります。TOMIXの常点灯の仕組みもわかります。
  • Coming Soon? : "Nの部屋"のパワーパックの回路図などが参考になります。
  • @IT Monoist : 連載記事「H8で学ぶマイコン開発入門」が、ずばりそのもので、大変助かります。PWM制御なども原理から詳しく解説されています。
  • 電子工作の実験室 : 電子工作が総合的に学べてしまうすごいページです。

…という感じで、諸先輩方のページを見ていると、どうやら秋月電子通商から出ているマイコンキットがよさそうな感じです。

秋月電子通商のページを見てみると、いろいろなマイコンがありますが、とにかく手持ちが何もないので、マイコンから電源からコンパイラなどなど、開発環境一式をまとめてそろえられる『AKI-H8/3048開発キット』が魅力的です。ルネサス テクノロジのH8/3048Fの開発環境が一気にそろう優れもののようです。

ここまでわかったらとにかく買ってやってみるのがよさそうです。

2009年5月 4日 (月)

マイコンで鉄道模型を動かす(1)

大人のNゲージの楽しみ方?

少し前に書いたとおり、23年ぶりにNゲージを開封して動かしてみたものの、やはり、心は大人になっていて、子供の頃のように長い間夢中になることはできませんでした。レールをひいてパワーパックで走らせるだけでは、やはり大人とはいえません。そこで、大人のNゲージの楽しみ方?をいくつか考えてみると…

  1. 財力に任せて車両などを買いまくる
  2. レイアウトを作成して風景などの作りこみにとことんこだわる
  3. とことんディティールにこだわった車両を製作する
  4. 制御系を作成して自動運転をする

1.は金持ちの子供だってできるでしょう、2.と3.は時間のわりに得るものが少なそうです、、、残る4.は、ハードウェアの設計からソフトウェアの作成、マイコンや電子回路の勉強にもなりそうです(仕事とそう変わりないですが…)。ということで、マイコンで鉄道模型を自動運転することを目標に設定してみました。

大まかな仕様(目標)

  1. 本物のような加速・減速・停止動作を伴う自動運転
  2. 少なくとも2編成以上を同時に走らせる
  3. ポイントの切り替えにより追い越し(入れ替え)運転をする
  4. パソコンから制御コマンドを入力することにより動きを変化させることが可能
  5. マニュアル運転ができる(ただし本物に似た操作系:イメージは模型版"電車でGO!")

これらを実現するには、、、

制御用マイコンやモータードライバ、ポイント制御ボードの作成、物理法則をシミュレートした車両(モーター)コントロール、センサーによる車両位置検出、マイコンやPCのプログラミング、などなど少し考えただけでも結構大変そうです。作業だけでも大変そうですが、これらを実現するための電子回路やプログラミングの知識もかなり必要そうです。でもこれはきっと大人でも楽しい!でしょう。

これ、ちょっと長いシリーズになりそうかなhappy01(資料になりそうなのでウェブページにもしておこう)

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