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2010年2月15日 (月)

情けないニュース"撮り鉄 線路に侵入"

朝日新聞(asahi.com)に、『「撮り鉄」線路に侵入 快速電車、30分間立ち往生』というニュースが載っていた。記事によると、イベント列車を撮るため、約50人が線路脇にカメラを構え、うち3人が線路内に入り、職員に注意されても、線路外に出るのを拒んだため、警察が出動する騒ぎにもなったとのことである。

列車の運行を妨げるなど、鉄道ファンとして言語道断ありえない行為で本当に腹が立つ。こういう人には鉄道ファンを名乗ってほしくない、というか、鉄道に近づいてほしくない。

しかし、こういう行為をする人が少なからずいるのは残念ながら事実で、以前、秩父鉄道にSL撮りに行ったとき、ちょうど「110周年ありがとうフェスタ」が開催中で、大勢の人が出ていたが、その中には、
↓踏み切りの中に立ち止まって写真を撮るおばさん
Dsc_6252s
↓明らかに他の人より前に出て周りをかえりみない人
Dsc_6390s
さらに、写真を撮る邪魔だといって線路脇のススキを折り倒し出した人がいた。私は、線路脇のススキも季節感を出す重要なモチーフだと思っていたし、そもそも自然を傷つける行為は良くない、かつ、線路内にも立ち入っていたので、見かねて注意したところ『みんなやってますよ!』と言い放ち、ススキを折り続けていた。注意しても理解出来なさそうな人だったので、これ以上言うのはやめたが、その後、秩父鉄道のスタジャンを着た人にも注意されていた。こういう、自分の目的のためには、マナーを守らなかったり、自然を傷つけたり、線路に立ち入ったりすることが平気な人がいる、ということを思い知らされた出来事だった。

このような行為があると、撮影ポイントに高い柵が作られて撮影ができなくなったり、イベント列車の運行自体が無くなる、"鉄"に対する世間の目が冷たくなり肩身の狭い思いをすることになる…など、よい結果にはつながらないということに考えが及ばないのだろうか?情けないというか、残念というか、悲しいことである。

すべての人がマナーを守って"鉄"を楽しめるように心がけてほしい。

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※お詫び msn産経ニュースのリンクを挿入した際、この記事と同一内容のタイトルで書いた記事を誤って削除してしまいました。 その記事には、2件のコメントもいただいておりましたが、記事削除と同時にコメントも削除される結果となりました。 ご迷惑をおかけし、申し訳ござ... [続きを読む]

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