2008年10月11日 (土)

アニメ『のだめカンタービレ巴里編』(1)

フジTVのノイタミナ枠で放送開始された『のだめカンタービレ巴里編』。第1回は原作のLesson53,54でした。絵作り、頑張ってる感じですが、原作は何回か読んだし、ドラマも見たので、ちょっと飽きがきた感じで、もぅいまさら感が…think。原作から大きく外れない程度にオリジナルを混ぜて"ぜひアニメで観たい"というようにしていってほしいものです。

オープニングの絵は影絵風でいい雰囲気に仕上がっていました。音楽もゴスペラーズの"Sky High"という、雰囲気に合った曲でした。ちなみにゴスペラーズの北山とは高校2年のとき同じクラスでした。久しぶりに公式ページで写真見たけど変わってないなぁ~。もうお互いいい歳なのにすげーよ(笑)

リンク
のだめカンタービレ巴里編公式サイト
ゴスペラーズ公式サイト
環境goo My Life, My Style 北山陽一

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月24日 (水)

アニメ『のだめカンタービレ巴里編』

『のだめカンタービレ』のアニメが巴里編になって、10月9日の深夜からフジテレビ”ノイタミナ”枠で放送されるようです(公式サイト)

アニメ『のだめカンタービレ』の前作ははっきり言ってダメダメでしたが、今回の『巴里編』は、監督が今千秋さんに変わっているようなので、少しは期待できるかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 7日 (土)

アニメ のだめカンタービレ 最終回

このところ海外出張いったり、仕事が忙しくてアニメ見るのもままならない状態でしたが、なんとかアニメ『のだめカンタービレ』最終回見られました。

まぁ、ひどいできでしたね。時間配分を計算できず、時間が足りなくなったからエンディングのエンドロールの左側に静止画を連続して出すというので、ごまかすって・・・これほどひどい最終回は見たことがありません。2クールもやっておきながらこれは…大人気マンガのアニメ化としては歴史に残るひどさだったのではないでしょうか。監督・脚本家は引退した方がいいのでしょう。残念です。

ドラマ版は海外編も期待できるような出来でしたが、アニメ版はもうごめんです。

原作の最新刊ではのだめは初コンサート、千秋はビエラ先生に再会して…と、海外編最大の盛り上がりに突入しそうです。続きが楽しみ♪

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007年3月26日 (月)

アニメ「金色のコルダ」最終回

アニメ「金色のコルダ」最終回。物語の最後を締めくくる最終回として、非常に良いできでした。

話の構成も、前半にちょっとしたトラブルを配置して全体がだらけた構成にならないようになっていましたし、コンクールの演奏と演奏順に沿って主要キャラクター全部について、その演奏から性格から主人公とのかかわりまでを完全に振り返ったりと、最終回の王道を行きながら良く描けてました。特に、コンクールという形をとりながら、最後に順番をつけず、全員のアンサンブルを持ってきたところなど、まさに、最高の演出だったといえるでしょう。

使用されていた曲も、誰もが耳にしたことのあるなじみやすい曲で、親近感を出して、さらに、程よく短くアレンジして、途中でフェードアウトさせたり、切ったりして消化不良感を残さないような配慮が行き届いていました。演奏も多少エフェクトがきつめでしたがいい演奏でした。ブラボー!♪

音楽をやっていた人に勧めるなら「のだめカンタービレ」ですが、音楽初心者に勧めるならこの「金色のコルダ」ですね。

リンク
金色のコルダ primo passo 公式ページ
金色のコルダ primo passo テレビ東京公式ページ
ANIPLEX
KOEI

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月16日 (金)

アニメ のだめカンタービレ Lesson10

アニメ『のだめカンタービレ』Lesson10、Sオケの『ラプソディ・イン・ブルー』最高の演奏でした!のだめオーケストラの皆さん頑張りでしょうか?ブラボー!!千秋の台詞にある『曲のアレンジがいい』『ピアニカなんかもちゃんとパート分けしている』などなど、きちんと音にしていました。この一曲のためにサントラ買う価値が出ましたね。

アニメの方は、3Dのアニメーションは、ピアニカの指もきちんと音に合っていて、いい出来でしたが、演出というか、脚本は相変わらずダメでした。のだめがマングースの説明をするシーン、原作通りに進んでいたかと思ったら、肝心のオチ『・・・2000円もらえるんデス』を切り落としていました。この直前の台詞までやっていて肝心な台詞を落とすなんて、信じられません…

とにかく、ようやく、音楽アニメとしての価値が出た感じで、安心しました。次週の千秋とシュトレーゼマンのラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番も期待して良さそうです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月16日 (金)

アニメ のだめカンタービレ Lesson6

アニメ『のだめカンタービレ』Lesson6。残念なことに回を重ねても全然良くなる気配がありません。ドラマは後半に向かってどんどん良くなっていったのに・・・。Lesson6前半のメイン"佐久さくら"のエピソードの桜の父親が改心するところで、最も重要な父と娘の掛け合いが省略(これを落としてどうする!)。千秋の指揮シーン、オケの演奏シーンは全部静止画、ここでの目玉のバイオリンを上に向けて演奏するSオケも静止画(せめてこれぐらい動かせ!)。物語全体を通して千秋とのだめが切っても切れない関係になっていくというところも全然描いてない(後でどうするんだ?)、心配です・・・

アニメならではの良さを無理に探すと、シュトレーゼマンが日本語をしゃべっていても全然違和感ないところでしょうか。さすがアニメです。

と、まぁ、これ以上良くならない状態が続くようだったら、原作を台無しにする前に打ち切った方がよいのではないでしょうか。
来週は、プリごろ太登場の回。プリごろ太のアニメだけ妙に気合いの入ったものになっていそうな予感。。。どうなることやら。

リンク : アニメ「のだめカンタービレ」公式サイト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月27日 (土)

アニメ のだめカンタービレ Lesson3

アニメ「のだめカンタービレ」Lesson3、相変わらず残念な出来でした。背景の描き込みが足りないとか、動画が手抜きで質が悪い…などというところは、もぅあきらめるしかないのでしょうか?初回から向上がみられません。ドラマの方は、Lesson3あたりから急に質が上がりだしましたが、アニメの方はそうはいかないようです。残念です。

確かに、「千秋の作った曲」が実際の音になって聴ける!というところは嬉しかったのですが、今回のエピソードは、登場キャラそれぞれが互いに影響されながら成長していくという、原作全体の根本的な流れを構成する重要な要素なので、3人の演奏を絵(動画)にしてキャラクターにしっかりと演奏させることで、その重要さを描ききってほしかった。それなのに、動画はちょっとで、静止画のBGM的扱いとは…。ホントがっかりです。

次回はいよいよシュトレーゼマンの登場。ドラマ版では一番違和感があったキャラですから、アニメではまともになっていることを期待します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月19日 (金)

アニメ のだめカンタービレ Lesson2

アニメ『のだめカンタービレ』、Lesson2になって、クラシック音楽の部分良くなりましたね。ヴァイオリン科”峰”の試験エピソードで登場する、ベートーベン ヴァイオリンソナタ第5番 ヘ長調 作品24”春”、下手なところは下手にしっかりと演奏されていましたし(上手な人がわざと下手に弾くのは難しいでしょう!)、のだめピアノは最初のむちゃくちゃな伴奏から千秋と練習した後のリズム感&表現力が増した演奏までがしっかりと音にされていましたし、試験本番での峰&千秋の演奏は、ちょっとしたアレンジが加わった楽しげな演奏がばっちり表現されていました。のだめオーケストラのメンバーの方の演奏でしょうか?頑張ってますね、素晴らしいです

それに対して、(おそらく)アニメ制作部門でつけた音は相変わらずダメダメという感じでした。オープニングとエンディングのミスマッチ感はとれないし、BGMはろくな選曲がされていないし、最初の峰のエレキヴァイオリンの音は「これ、エレキヴァイオリンの音か???」と思う音だったりしていました。残念。

もう一つ相変わらずクオリティに問題があるのは、脚本とアニメーション。
のだめと峰が”アンサンブル”や”他の人の音を聴いて演奏する”ということの楽しさ・大切さに気づくというのはストレートに言わせていたから何となく分かるようになっていましたが、峰・千秋・のだめがお互いに、影響し合いながら成長していく、切っても切れない関係になっていく…というのが、イマイチ描き切れてませんでした。原作の絵を単純に動かすのではなく、行間(コマ間?)にあるところをアニメなりの手法で表現してもらいたいものです。

アニメーションは、3次元CGのピアノで「おっ、音と指が合ってる!」というちょっとした驚きがありましたが(実写を元にアニメ化したか、モーションキャプチャでしょうか?)、2次元の絵は、相変わらず静止画が多いし、家と月を描いたシーンは月が飛んで動いたような変なつなぎ方になっていたし、光と陰の描き込みは甘いし、3次元CGのヴァイオリンはCGソフトにデフォルトで入っていそうな安っぽい木目のテクスチャーがスケールを考慮しないで貼られていたし、、、、、もうちょっと頑張ればぐっとクオリティがアップしそうなのに、J.C.STAFFはほんとうにどうしてしまったのでしょう?

次回はクラシックの音だけでなく、脚本やアニメも良くなってくれることを期待しています!

リンク : のだめカンタービレ公式サイト http://www.nodame-anime.com/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月15日 (月)

アニメ 金色のコルダ

アニメ『金色のコルダ』久しぶりに観ました。最初の数話は連続で観ていましたが、クラシック&音楽比率が下がって、恋愛マンガ~それも大人に昔を思い出させて感傷に浸らせてくれるほどでもないもの~になってしまっていて、第1話で掲げた『音楽の祝福を与えよう!』とか『音楽は音を楽しむもので、皆にその喜びを広めよう』とかいう理想はどこへやら?という状況になってしまっていたので、観るのをやめてしまっていました。

久しぶりに観た感想は?と言うと、『まぁ、これもありかもね』というもの。相変わらず、クラシック比率も音楽比率も低い、恋愛マンガであることには変わりなかったのですが、むやみにクラシック音楽を不自然・無理矢理な形で使おうとせず、登場人物達の心理の動きや状態を、彼らの”演奏”で奏でられる”音楽”で表現するというスタイルに徹しているところに好感が持てました。

先週、アニメ版のだめカンタービレも始まったので、深夜帯の音楽アニメとして、どちらがまともか、比較してみてみると楽しいかもしれません。

リンク : 『金色のコルダ』オフィシャルサイト http://www.gamecity.ne.jp/neoromance/corda/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月12日 (金)

アニメ のだめカンタービレ Lesson1

今日から放送開始のアニメ版「のだめカンタービレ」、Lesson1は酷い出来でした。実写ドラマにはない良さが出るかと期待していただけに残念。

アニメだから原作に忠実に無理なく動画にできるはず…絵はまぁまぁ原作どおり。これなら安心…と思ったのもつかの間、ビエラ先生とのストーリーで最も肝心な、コントラバスのケースに忍んでまでも練習に入り込んでいた熱意とか、ビエラ先生に「彼の表現したい音楽は指揮でないと表現できない」と確信させるシーンが丸ごとカットされているし、ピアノを弾いているシーンはほとんど静止画だし、アニメーションの色使いや背景画も安っぽいし、画面は細かく震えているし(TVが壊れたかと思いました)・・・と、ダメだし満載の出来です。J.C.STAFF、どうしてしまったのでしょう?

そして、のだめカンタービレの命とも言える音楽も、残念なことに、ドラマ版の使い回しばかりで、ピアノソナタ「清掃」は音にしてくれていませんでした。さらに、BGMはまともな選曲がない、オープニング/エンディングはクラシックとは全く関係ない・・・と、まさに生命線を自ら断ち切っている感じです。のだめカンタービレの人気に乗じて、ローコストで手早く制作して、サントラやDVDを出して儲けようとでも思ったのでしょうか?音楽をこのように扱ったのでは、原作に失礼ですし、少なくともクラシックファンには支持されないでしょう。

声優のキャストは、まだ何とも言えない感じです。のだめ役の川澄綾子さんをはじめ、なかなかの声優陣ですが、どうしても、他のキャラクター、例えば川澄さんで言えば、『まほろまてぃっく』のまほろのような勢いのあるキャラ、『藍より青し』の桜庭葵のような純真お嬢様キャラのイメージが強くて、のだめのようなキャラのイメージがしっくりきません。ミスキャストなのか、時間が解決するのか・・・もうしばらく見てみる必要がありそうです。

とにかく悲惨ではあったのですが、一つだけ良かったのは「おなら体操」の作曲が、なんと”リアルのだめ”こと本物の野田恵さんだったと言うのが分かったこと。この作品にはモデルとなった実在の野田恵さんがいることは有名ですが(Kiss Onlineの原作者インタビューに写真が掲載されています)まさか「おなら体操」の作曲をされていたとは!驚きでした。
もう一つ、良かったのは、千秋が一番最初にのだめの弾く「悲壮」を聴いて「でたらめだけど間違っていない。いや、スゲーうまい」というシーンのバックに流れる「悲壮」のアレンジ。ちょっとした音の加え方がいい感じでした。

ドラマは初回から回を重ねるごとにどんどん良くなっていきましたが、このアニメ版は、このどん底状態から良くなっていけるのでしょうか???とりあえず何回か見守り気分でチェックです。

| | コメント (0) | トラックバック (4)

2006年12月25日 (月)

ドラマ「のだめカンタービレ最終回」

ドラマ「のだめカンタービレ」ついに最終回。終わりました~。内容、とても良かった・・・原作に沿いながらも、付け加えるところは付け加え、スケールアップするところはスケールアップ、不要なところは潔く切る、アレンジするところはアレンジする、という感じでTVドラマとして非常にうまく、感動的にまとめていて、1時間ちょっとの放送時間があっという間でした。

のだめがピアノの楽しさを思い出していくステップ、のだめと千秋の再会、のだめ一家のドタバタ、『サラサーテ カルメン幻想曲』の練習シーンからサントリーホールでのクリスマス公演へのつながり、休憩でのオケ仲間との語り合い、そして最後の『ベートーベン 交響曲第7番』、全体がまとまりの良い交響組曲のようでした。

残念だったところ・・・ベートーベンの第7番の音がスタジオ録音+機械ミキシングだったようで、音に響きも厚みもなかったこと。せっかくのサントリーホールの絵と音がずいぶん乖離していました。あとは、のだめ実家のピアノが縁側の隅に置かれたアップライトピアノではなくて、グランドピアノだったこと。このピアノをのだめがポーンと鳴らした音が♪A♪ではなく♪C♪だったこと。調律確認ならAからはじめてほしかったところ。

番組が始まってからずーっとシュトレーゼマン=竹中直人が違和感あり続けだったのですが、最終回で一番ジーンと来た台詞は彼の『音楽を続けられることが決して当たり前のことではない…』でした。最後にイイとこもっていきましたね。

サントリーホールでのだめが座っていたステージ後ろの席、オケ演奏を聴いたことがありますが、音は良くないんですよね。前にいる金管の音がなぜか後ろから聞こえたという記憶があります。

撮影も本当に福岡県大川市だったようで、のだめが川縁に座って憂鬱そうにしているシーン。後ろに映っているのは「諸富鉄橋(筑後川橋梁)」だそうです。フカダソフトさんのページ→諸富鉄橋で詳細な解説を見ることができます。
Google Earthでは
N  33°12'53.72"
E 130°21'42.74"
かな?

憂鬱な月曜日を楽しくしてくれたこのドラマ、無くなるかと思うと寂しいです。ヨーロッパ編、制作あるでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 3日 (日)

「のだめカンタービレ」裏軒特製メニュー(2)

20061202nodame01 ファミリーマートの「のだめカンタービレ」コラボ製品、裏軒特製メニュー「クラブハウスサンド」、棚に残っていた最後の一つをGet。早速賞味しました。普通のコンビニサンドイッチとは明らかに違うおいしさです!これはいい!淡い焦げ目の付いたパンといい、たっぷり挟んである具の食感といい、しっかりと効いてくるマスタードといい、千秋の指揮でしっかりまとまった個性の強い演奏家によるオケ演奏といった感じで、今まで食べたコンビニサンドイッチの中では間違いなく一番!

見た感じは普通のサンドイッチの外装を替えただけに見えますが、一番下のグランドピアノ型といい、鍵盤といい、なかなかよいデザインです。裏も八分音符やト音記号が印刷されていてしっかり音楽しています。

20061202nodame02←左側がトマトサラダ&チキンサンド、右側が卵サラダ&ベーコンサンドという2個組。具だくさんでしっかり食べ応えがあります。

20061202nodame03 →普通のコンビニサンドイッチと違うのがこのレンジアップマーク。「暖めるとよりいっそう…」ではなくて、暖めないと意味がないと言っていいと思います。とはいえ、暖めすぎは禁物。軽く暖める感じがいいようです。

20061202nodame04 成分表示。ぴしっと効いてたマスタードは辛子マヨネーズのだったんですね。辛子マヨネーズ、家庭料理でも活躍しそうですね。

それにしても、これを見ると、やっぱりコンビニサンドイッチっぽく、いろいろ体に悪そうなものが入っています。発色剤などはベーコンに入っているのでしょうか・・・

リンク : ファミリーマート

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月30日 (木)

「のだめカンタービレ」裏軒特製メニュー

Fm_nodame01_1 ドラマ「のだめカンタービレ」で裏軒特製メニューとして登場した”麻婆煮込み野菜丼”がファミリーマートにありました。早速Getして賞味♪

見た目はよくあるコンビニ弁当の麻婆丼という感じですが、野菜丼というだけあって、具が豆腐、蓮根、グリーンピース、ピーマン、ナスと、野菜中心というところがヘルシーっぽくて嬉しいですね。値段は\450。丼ものとしてはちょっと高め。

Fm_nodame02 原材料「ご飯」「麻婆豆腐」って…ものすごく手抜きな書き方。野菜炒めはカッコ書きで内容物が書いてあるけど、「その他」って書き方ありなんですかね?あまりじっくり見たことがなかったですが、やっぱりあまり体に良さそうには見えませんね。コンビニ弁当には10年以上お世話になっていますが…そろそろ卒業したいものです。

Fm_nodame03_1 レンジアップした後に、蓋と麻婆の間、ご飯と麻婆の間にある2枚のフィルムを取り除きます。結構くっついてきてしまいます。もったいない。麻婆の粘度が高めなので多少長めにレンジアップした方がいいようです

Fm_nodame04 パプリカの色が麻婆の中でも新鮮な感じです。ご飯に対して麻婆はちょっと少なめ。味は、全体的には、いつもの弁当+α?という感じですが、蓮根の食感が柔らかい具材の中でちょうど良いアクセントになっていて『おっ!普通と違う』と思わされます。もう少し辛みがあって、ご飯が堅めの炊きあがりになっていれば、さらに得点アップだったのですが。

ともあれ、コミックだけでは表現できない音をドラマで実現、そして、コミックでもドラマでも表現できない”味”をコンビニ弁当で実現、というのはいい企画ではないでしょうか。他に、千秋の注文品「クラブハウスサンド」、千秋特製「蟹と海老のクリームスープパスタ」もあるよう。コンビニ弁当は入れ替わりが激しいので、早めに賞味してみたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月28日 (火)

ドラマ「のだめカンタービレLesson7」

のだめカンタービレLesson7。スタートの"ハリセン江藤"と"のだめ"のやりとり、最高に良くできていました!ごろ太の指人形がハリセンに飛ばされてガラスにベタッ…、ブチ切れたのだめ、スタートからオープニングまでにおもしろさが凝縮されていました。豊原功補氏はこのドラマ一番のハマリ役ですね。

その後の展開というか構成・演出はグダグダでしたが…。楽しみにしていた『もじゃもじゃ組曲』が『おなら体操』に変わっていたのは非常に残念。江藤の体操シーンを入れたかったのでしょうか?今後、DVDの特典映像にしたり、シングルカットしたりして売るためでしょうか?今後、幼稚園とかで流行るのかも知れませんが、物語進行には全く不要だったはず。あと、千秋がのだめに『幼稚園の先生には向いていない』というシーン、原作(#6-Lesson32)では、千秋の叔父ファミリーとのエピソード中で語られるところ。これをごっそり抜いて千秋に台詞だけを言わせていたので、非常に唐突で説得力が全く無くなってしまっていました。やっぱりドラマだけを見ている人には、千秋とのだめの切っても切れなくなる微妙な関係が分かるような構成になっていないと思います。

とはいえ、今回は、最初の5分と、常にシーンにぴったりの絶妙なBGM選曲はGood Job!次回は、コミック7巻後半~8巻。R★Sオーケストラの演奏がどう再現されるか、大舞台に踏み出していくメンバー、ノダメ、千秋がどう描かれるか?期待してます。

リンク
 ・フジテレビ : のだめカンタービレ公式ページ、キャストから番組使用曲まで幅広い情報あり。
 ・PhileWeb - ドラマ『のだめカンタービレ』で千秋真一の部屋にあるオーディオはこれだ!  : 千秋の部屋のスピーカーがSoavo1なのは前に書きましたが、そのほかのコンポの情報がここに。総額55万円…オーディオとしてはそう高価でもないか。

| | コメント (0) | トラックバック (5)

2006年11月16日 (木)

"スパーピアノレッスン"で"のだめ"を100倍楽しむ

スーパーピアノレッスン~ロマン派を弾く~』(NHK教育)プロのピアニスト:ミシェル・ダルベルトが講師となって、音楽家の卵(といっても有名ピアノコンクールでの入賞経験があったり海外の音楽院に留学しているような方々です)に、ピアノを教えるという番組ですが、これが、『のだめカンタービレ』ファンにお勧めの番組です。

ちょうど"のだめ"の世界と同じ立場の生徒と講師が、レッスンに取り組んでいます。楽譜から見えてくる物語や、それをどのように弾いて表現するか、また、講師のアドバイスを聞いた生徒のピアノの音がどう変わるかを、(超)具体的に実際の音として聴くことができます。
先生の『もう少し悲壮な感じで』というアドバイスや、シューマンとショパンの関係の解説に続く『カンタービレしかしアジタート(せきこんで)』という楽譜記述に対するアドバイスによって、生徒のピアノの表現が変わる様は、驚きというか、感動でもあります。

"のだめカンタービレ"の中で千秋が指揮の時に出す指示で、オーケストラの音がどう変わるか?というのが具体的にイメージできるようになること間違いなし。頭の中でイメージが広がります。この番組を見れば"のだめ"が100倍楽しめるでしょう!

スーパーピアノレッスン
NHK教育
 毎週火曜 午後7時25分~7時50分
 毎週日曜 午前7時40分~8時05分(再放送)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 9日 (木)

ドラマ「のだめカンタービレ」登場ピアノ

ドラマ「のだめカンタービレ」で千秋の部屋とのダメの部屋に置いてあるピアノ、ヤマハ製ですよね。カタログを見てみてみたら、なんと"のだめ"のピアノが"千秋"のピアノより高価(!)のようです。
TV映像からは、大きさがよく分かりませんが、のだめピアノがチッペンデール(猫足)仕様のピアノなので、そこからC2Lと予想。千秋のピアノはそれより大きいクラス、お金持ちなのでArtistic EditionをチョイスしてC3LAと予想しました。

・千秋ピアノ
 YAMAHA C3LA : \1,942,500
 高さ101cm, 間口149cm, 奥行き186cm

・のだめピアノ
 YAMAHA C2L 特注仕様チッペンデール: \2,310,000
 高さ101cm, 間口151cm, 奥行き175cm
 アメリカンウォルナット/ナチュラル半艶仕上げ塗装
 専用椅子付

のだめピアノの方が\367,500高いです!のだめ、ホントに貧乏?

あ、千秋ピアノは椅子別売なので、椅子No.70 \52,500、前回のブログに書いた撮影の様子からサイレントピアノ特注\417,900をプラス。すると、、、合計で\2,412,900、のだめピアノより\102,900高くなりました。…なんかつまらない計算をしてしました。

原作コミック&ドラマ中の台詞にもありましたけど、音大は普通の大学よりお金かかるというのは本当みたいですね。音大生の皆さん、親御さんに感謝しましょう!

ちなみに、千秋の部屋にあるオーディオのスピーカーは同じくヤマハのSoavo-1 \189,000(1本)です。ステレオ(2本)なので\378,000。コストパフォーマンスの高いスピーカーですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 7日 (火)

ドラマ「のだめカンタービレLesson4」

ドラマ『のだめカンタービレ』Lesson4にきて、かなり良くなってきました!原作に沿おうとするあまりの無理な演出も減って、実写の良さが出てきました。原作コミックでSオケが演奏するのは7番でなくて3番≪英雄≫なのですが、あえて副題の付いていない7番で貫いて、それに意味を持たせていたのも良かったです。そして、秀逸だったのが、
●ベートーベン交響曲第7番 イ長調 作品92 ~ ピアノアレンジ
  ピアノ:のだめ
いったいどうなることかと思っていましたけど、ピアノアレンジがしっかりしてあって、うれしかったです。このように物語の中だけでしか出てこないような曲をしっかりと実際の音にしてくれるなら、実写の価値ありです。この調子で”ピアノ・ソナタ<掃除>”も音にしてもらいたいものです。期待しています。前回のブログは酷く書いてすみませんでした(反省)

"のだめ"(上野樹里さん)が演奏しながら"千秋"と会話するシーン、会話の中に[ゴトッ]という打鍵の音が紛れていました。役者さんが演奏するときはピアノをサイレント(YAMAHAの場合は鍵盤左下のレバーを引く)にして収録して、後から曲の音と演奏家の指の映像を編集で入れているのでしょう。まぁ、これはしょうがないとして、もう少し役者さん達にも楽器の練習してもらいたいです。そうすればもっと素晴らしい映像になると思います。

ベートーベン『交響曲第7番 イ長調』のCDを持っていない方はnprのページで全曲聴くことができます。原作でSオケが演奏した『交響曲第3番 変ホ長調 作品55』”英雄”も全曲聴けます。「イイ!」と思ったら是非CDをコレクションに加えてください。そして、コンサートで生のオーケストラの音に触れていただきたいと思います。

昔、オケがチェロを回すの、生で見たことあるんだけど、どこだったかなぁ~思い出せない…(歳だ…)

リンク:
フジテレビ
npr
YAMAHA サイレントピアノ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年11月 4日 (土)

音楽家と凡人は脳が違う!

昨日の日テレ『モーツァルト生誕250年目の真実』のなかで、音楽家の脳は一般人の脳と比較すると、左右の脳をつなぐブリッジの太さと左側頭葉に違いがあると言っていました。脳から違っているのでは凡人がいくら頑張っても越えられない壁があるということですね・・・。ただ、育つ環境・教育・訓練によって違いが出るということだったので、若い方にはまだ可能性が!
この番組、モーツァルトについては映画「アマデウス」が流行った頃にさんざん放送されたことの域を超えていませんでした。もう一つ踏み込んだ何かがあればもっと良かったでしょう。CMは第一生命100%でしたが、CMもモーツァルトがテーマで番組の流れを断ち切らない感じで好印象でした。

その他、昨日のブログで List upしたクラシック番組、二期会公演の方は残念なことに、これでもかというほど現代風にアレンジされたものでした。アルミの質感ぎらぎらの衣装、赤や緑のピカピカイルミネーション、日本語の台詞のおかげで、音楽と原語の歌部分が浮きまくり、数分で見るのをやめました。

対照的に素晴らしかったのは、同時間帯にNHK教育の別チャンネル(地デジNHK教育1,2)で放送されていた『受け継がれる情熱の響き~札幌・若者達の国際音楽祭~』PMF(Pacific Music Festival:世界の若手音楽家の育成を目的とした国際教育音楽祭)のドキュメントでした。世界からオーディションで選ばれた音楽を極めようとする若者が札幌に集まり、一月あまりの合宿を行うもので、最後にワレリー・ゲルギエフの指揮で『”ペトルーシカ”1947年版』イーゴリ・ストラビンスキーを演奏するというものでした。
『のだめカンタービレ』の4巻(Lesson 22,23)で、のだめ達が参加した『ニナ・ルッツ音楽祭』の本物版、という感じでしょうか。
実際、ワレリー・ゲルギエフの指揮・指導でオーケストラの響きができあがっていく様子が感動ものでした。ティンパニー奏者のコメント「わくわくしながらステージに上がったのは初めて、何が違ったのかわからない」という感想が本当に音楽を楽しんでいるという感じでよかったです。PMFの若手音楽家の皆さん、頑張って巨匠になってください。

リンク:PMF(Pacific Music Festival)公式ページ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年10月31日 (火)

ドラマ「のだめカンタービレLesson1-3」

ドラマ『のだめカンタービレ』(フジテレビ毎週月曜日 )録画してあった1~3話(Lesson1~3)を一気見しました。原作を読みながら頭にメロディが流れるような人は観ない方がいいかもしれません。イメージ崩れます。

配役はなかなかはまってますね。"のだめ:上野樹里"はぴったりですね。絵を実物にしたらまさにあんな感じでしょう。ちょっと残念なのは"千秋:玉木宏"もうちょっと知的な雰囲気の人の方が良かったのでは?そして、かなり残念なのは"シュトレーゼマン:竹中直人"竹中氏の演技力に救われているところはあっても、配役に無理がありすぎです。他は皆さんいい感じです。

そして、演出というか、ドラマ構成、これは・・・ちょっとマンガをそのまま実写にしようとしすぎでしょう。マンガでは字で書いてあるところをそのまま台詞にするのではなく、演技で表現させるようにしてほしかった。時々入る無理なCGが興ざめです。こういう演出は実写じゃなくてアニメの方でやればいいと思います。実写の良さを持っと生かしてほしい!役者がかわいそうです。

それに"のだめ"をバカっぽいキャラクターにしてあったのが非常に残念。"のだめ"は芸術家にありがちな才能の片鱗が見え隠れする”変人”ではあっても決してバカではないと思います。脚本のせい?演出のせい?

音楽も"千秋"が"のだめ"の部屋を掃除した時に"のだめ"が即興演奏した「ピアノ・ソナタ 掃除」が実写でどうなるか非常に期待していたのですが、既存曲に置き換わっていましたね。音楽ものを実写にするならこうした重要な脇役的な曲もちゃんと作曲してほしかった。

あぁ、なんか文句ばっかりになってしまった。。。でも、3話の最初の演奏は良かったですよ。本物の学生オケが演奏でしょうか?東京都交響楽団?下手な音からだんだんまともな方にあわせていく課程はきちんと音になっていて良かったです。オケのチューニング、オーボエの♪A~♪(音程ずれ)は笑えました。うまい!
(ベートーベン 交響曲第7番については公式サイトに詳しい解説あり)

とにかく、せっかく原作が良作なんだからドラマにはホント頑張ってほしい。役者さんもいかにも『弾いてない』って感じがなくなるように頑張ってください。上野樹里さんは『スウィングガールズ』でだいぶサックスを吹いていらっしゃたので期待度【大】です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月28日 (土)

”のだめ”を音にしてみました

Boreroコミック『のだめ カンタービレ』の1巻と2巻、内表紙の背景になっている楽譜を音にしてみました。曲は言わずと知れた、ラヴェルのボレロ。しばらく使っていなかったMIDIシーケンスソフト(Singer Song Writer6.0VS)と音源(Roland SC-55)を使って音にしました。

コミックの背景になっている譜面は8小節。とりあえずこの8小節を打ち込んでみます。

楽譜はメロディラインとスネア(小太鼓)。音はコミックの1巻で"のだめ"が持っているアコーディオンにしました。

楽譜そのままだととても機械的な音になってしまうので、"のだめ"がアコーディオン、千秋がスネアを演奏とのイメージでちょっと表情をつけて…ベロシティ(音の強弱:ピアノで言うと鍵盤をたたく強さ)とモジュレーション(音の高さの微妙な揺れ)など。2小節目で"のだめ"の音が跳ねて、千秋に「またか…」と思われている感じ。どうでしょう?
MP3→「NODAME_Borero.mp3」をダウンロード
MIDI→「Nodame_Borero.mid」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月27日 (金)

"のだめカンタービレ"楽譜の曲

ドラマ化もされて世間で話題の『のだめカンタービレ』二ノ宮知子(著)のコミック。ようやく第1巻から3巻までを読みました。少女マンガを読んだのは『あさきゆめみし』以来2作目。こういうのに離れていないのですが、これはおもしろい!背景にクラシック音楽を取り入れることで、登場人物の心の動きが巧みに描かれているところが最高です。人によってツボは違うと思いますが、ちょっとでも音楽をカジったとか、クラシックが好き、という人はハマルこと間違いなし!おすすめです。

クラシックを扱っているだけに、背景やコマにかなり楽譜が出てきていて、曲が何か気になったのでちょっと考察。
1巻
・ 内表紙:アコーディオンを弾く"のだめ"の背景→「ラヴェル ボレロ」これは間違いなし。
・9ページ:千秋の弾いている曲→わかりません。ベートーベンのピアノ協奏曲のどれかだと思う…ドラマ見たら分かるかな?
・ 12,15ページ:千秋の持っていた総譜→「ベートーベン 交響曲第7番 イ長調 op.92」楽譜がイ長調。ピアノ協奏曲を練習しているときのシーンだが、ベートーベンのピアノ協奏曲にイ長調はなく、楽譜にもピアノの大譜表がないので、たぶんこれ。あとで見てみよう。
1巻のこれ以降は全部曲名が書いてありますね。
「モーツァルト 2台のピアノのためのソナタ ニ長調」
「ショパン ノクターン 作品92」
「ベートーベン バイオリンソナタ第5番『春』」
「ベートーベン 交響曲第1番 ハ長調 作品21」
番外:ピアノ・ソナタ<清掃>・・・のだめ作曲。聴いてみたい(^o^)ドラマでやったかな?(録画してあるのはまだ見てないです)

「源氏物語 あさきゆめみし」大和和紀(著):源氏物語を忠実に描いたコミック。高校の古典の授業で源氏物語をやっているときに、周りの勧めと、『まんがなら簡単に分かるだろう』という非常に不純だ動機で読んだ記憶が…。少女マンガ独特のコマ割りにとまどったけど、とても絵がきれいだった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 2日 (月)

音楽の祝福を与えよう!

金色のコルダ~primo passo~』というアニメの新番組が先ほどテレ東で放送されていました。音楽を題材にした物語ということで、ちょっとチェックしてみました。(ブログのタイトルはその中でテーマ(?)っぽい台詞)。
「楽器演奏時の指使いが全然違う」とか、「トランペットを吹くときにその表情は絶対無理」とか、「そもそも音と動きが全然あってない」とか、音楽的つっこみどころが満載なのですが、まぁ、そこはアニメということで目を瞑るとして、「音楽は幸せの源だと考えている」とか、「世界が幸せで満ちるよう音楽を広める」とか、「音楽は誰にでも楽しめるもの」とか、「音楽をもっと身近に感じてほしい」という発想には共感できますね。次回予告の前の『ワンポイントクラシック』というコーナーもなかなか良い趣向です。この番組を観たアニメファンがクラシックにも興味を持ってくれるといいですが…。10年ほど昔、新世紀エヴァンゲリオンからクラシックに興味を持ったアニメファンもいたとかいなかったとか。
演奏される曲はクラシックなので、クラシックファンも観てみるのも良いのではないでしょうか?

ちなみにアニメタイトルの"コルダ(corda)"はピアノの"ソフトペダル(soft pedal)"。ということで、"金色のソフトペダル"ですね。

| | コメント (1) | トラックバック (1)