2008年10月13日 (月)

N響定期公演

先週のことですが、久々にN響の定期公演に行ってきました。

第1628回定期公演 Aプログラム
・ベートーヴェン / 序曲「レオノーレ」 第3番 作品72b
・シューマン / ピアノ協奏曲 イ短調 作品54
・チャイコフスキー / 交響曲 第2番 ハ短調 作品17「小ロシア」
指揮:アンドリュー・リットン
ピアノ:イモジェン・クーパー

前半はわけあってモニターでの鑑賞となったので、全曲しっかりと生演奏を聴いたのは「小ロシア」だけでしたが、非常によかったです。金管のしっかりした音や随所で響くパーカッション、そして最後の盛り上がりのリットン氏のジャンピング指揮!『やっぱりライブはいい!』と改めて思わされた公演でした。

ジャンピング指揮、「のだめカンタービレ」では指揮者コンクールの話で、片平がやってましたけど、リアルの世界で見られることになるとは、思ってもいなかったことなので、うれしかったです。N響定期公演、3階自由席はたった\1,500で聴けます。ぜひ会場へ!

Nhk 公演後のNHKホールとNHK

一緒に行った者がロビーコンサートのときに貧血で倒れてしまい、周りにいた方々、NHKホールのスタッフの皆さんにご迷惑を掛けてしまいました。すみませんでした。スタッフの方々には親切に対応していただき、とても助かりました。ありがとうございました。

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2008年10月11日 (土)

アニメ『のだめカンタービレ巴里編』(1)

フジTVのノイタミナ枠で放送開始された『のだめカンタービレ巴里編』。第1回は原作のLesson53,54でした。絵作り、頑張ってる感じですが、原作は何回か読んだし、ドラマも見たので、ちょっと飽きがきた感じで、もぅいまさら感が…think。原作から大きく外れない程度にオリジナルを混ぜて"ぜひアニメで観たい"というようにしていってほしいものです。

オープニングの絵は影絵風でいい雰囲気に仕上がっていました。音楽もゴスペラーズの"Sky High"という、雰囲気に合った曲でした。ちなみにゴスペラーズの北山とは高校2年のとき同じクラスでした。久しぶりに公式ページで写真見たけど変わってないなぁ~。もうお互いいい歳なのにすげーよ(笑)

リンク
のだめカンタービレ巴里編公式サイト
ゴスペラーズ公式サイト
環境goo My Life, My Style 北山陽一

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2008年9月24日 (水)

アニメ『のだめカンタービレ巴里編』

『のだめカンタービレ』のアニメが巴里編になって、10月9日の深夜からフジテレビ”ノイタミナ”枠で放送されるようです(公式サイト)

アニメ『のだめカンタービレ』の前作ははっきり言ってダメダメでしたが、今回の『巴里編』は、監督が今千秋さんに変わっているようなので、少しは期待できるかな?

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BS2『久石譲in武道館』

BS2『久石譲in武道館』を視聴しました。(音楽の話題ひさしぶりcoldsweats01

派手にやったなぁ~という感じ。曲を聴くに、おそらく武道館という大舞台用に、大編成オケ、大人数合唱、マーチングバンド等用に新たに編曲したもののようです。ほとんどに何らかの形でVocalがつき、なんか違和感がありました。久石さんはじめ、演奏されている方々はとっても楽しそうでしたが、やっぱり久石譲サウンドはピアノ+オーケストラがベストだなぁ…と改めて思わされました。

それにしても久石譲さんのお嬢さん、麻衣さんの歌声は独特ですね。超個性的というか宇宙的というか、『風の谷のナウシカ』の回想シーンの♪ラン、ランララ、ランランラン♪という歌声が確か二十数年前の彼女だったと思いますが、今の歌声はとても想像がつきません…。彼女の声に合った歌詞&曲があるとものすごく新しい何かが生まれそうな気がしました。今後が楽しみです。

参考:崖の上のポニョサントラ

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2007年4月15日 (日)

N響定期公演

N響定期公演(C Program)に行ってきました。久しく忙しくて演奏会に行けていなかったので、生演奏を聴くのは本当に久しぶり。やっぱりものすごくいいものですね。

指揮はマティアス・バーメルト氏。見やすいというか分かり易い表現の指揮をする方でした。

・ブラームス:悲劇的序曲 作品81
 金管が活躍する曲で、序曲と言いながら密度が濃く、短時間にいろいろ楽しめる曲でした。”悲劇的”という感じはあまりしなかったです。

・R.シュトラウス:4つの最後の歌
 ソリストはアンナ・トモワ・シントウ。貫禄のあるソプラノ歌手でした。オーケストラはハープ、チェレスタ、コントラファゴットが入った比較的大きめの編成。チェレスタは滅多に登場しない楽器なので、ちょっと得した感じでした。
 4曲目が終わった後、少しの間、沈黙をおいた後(皆さん引き込まれていたのでしょうか?)、怒濤の拍手と「ブラボー」の歓声に包まれました。拍手が鳴りやまずに、アンコール(曲はロビーの掲示を見逃したので不明)。良かったです。

・ブラームス(シェーンベルク編)ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 作品25
 ピアノ四重奏曲のオーケストラアレンジでした。4つの楽章通じて、ブラームスの分かり易いメロディが、大編成オーケストラ(イングリッシュホルン、ESクラ、バスクラ、コントラファゴット、小太鼓、タンバリンシロフォンなど)で装飾されて、聴いていても、見ていても飽きない、オケの魅力爆発!といいたような楽しさでした。『生で聴けて良かった』と心から思えました。

そして、N響コンサートで忘れてはいけないのが、開演前のロビーコンサート。
今回はグリーグの弦楽四重奏曲へ長調。未完の曲で、後にグリーグの弟子によって完成された曲だそうですが、今回はグリーグが作曲したオリジナルの第2楽章までの演奏でした。様々な奏法が多用される曲で、様々な情景に応じて変化する映画音楽を思わせるような曲で、とても楽しかったです。このような曲が生で、かつ演奏者のすぐ近くで聴けるなんて本当に幸せです。
今回、この室内楽の演奏メンバー紹介では、昨年N響に入団されたヴァイオリンの田中晶子さんが紹介されました。日本音楽コンクール第1位など、輝かしい実績を持った、若くて、超可愛らしいヴァイオリン奏者でした。か細い腕と、ちょっと触れただけで折れてしまいそうな細い指をされていましたが、そこからは全く想像できない、豊かな音量と表現にあふれた演奏をされる方でした。以前このブログで紹介した南紫音さんとはまた違った輝きを持つスターですね。

N響定期公演(A/Cプログラム)なら、自由席は¥1,500。この価格で日本を代表するオーケストラが生で聴けるのですからホントありがたいです。皆さんも気軽に足を運んでみてください。

・参考リンク
 ・NHK交響楽団
 ・いずみのくに音楽祭案内
 ・日本音楽コンクール入賞者一覧

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2007年1月23日 (火)

音遊人 久石譲

昨夜の『音遊人(みゅーじん)』(TV Tokyo 日曜 22:54~23:24)は『久石譲』氏でした。風の谷のナウシカのご本人による生演奏、超最高でした・・・ド ソ レ シ~と始まったとたんに脳内でα波が吹き出ました。他にも、新作情報や、上海交響楽団とのリハーサルでの音作りレポート、コンサート前日・本番前のピアノ練習の姿、巨匠の姿を少しかいま見れて、ちょっと嬉しい番組でした。この番組、時間が短いのが残念ですね。

私が久石譲の音楽に出会ったのは、高校時代、友人に『となりのトトロ』のイメージアルバム(サントラでないところがミソ)を聴かされたときでした。ド ミ ファー~ファ ソ シ~、という、ヴァイオリンでゆったりと奏でられるあのメロディ、瞬間的に虜になりました。それ以来、ずっと大ファンです。私が唯一暗譜で完璧に弾ける曲も氏のアルバム『Piano Stories』の『Innocent』。久石譲の曲はブルグミュラー25の練習曲を卒業した程度のピアノの腕でも、無理なく弾くことができて、かつ超きれいなメロディーのおかげかピアノがうまくなった気分になる曲ばかりです。映画やアニメ、CMの曲というイメージで弾くのを避けているピアノ好きの方、一度そのイメージを捨てて弾いてみてください。虜になること間違いありません。

それにしても、長い期間にわたって、あの聴くだけで涙が出そうになる美しいメロディを生み出し続けているというのは、本当にすごいことですね。
最近のポップス系の曲や現代型クラシック曲がつまらないのは、口ずさめるメロディがなかったり、同じ音の連続(小室哲哉が大流行した頃からこういう曲が増えた)であったり、曲の作り自体がつまらないからだと思います。このような曲が氾濫する中で、久石譲氏のように美しいメロディのある曲を作り出す作曲家は本当に貴重な存在だと思います。まだまだ頑張っていただきたいです。

来週の音遊人はチャゲ&飛鳥。彼らの曲も高校~大学時代にかけて聴きまくり・カラオケで歌いまくりした思い出の曲が多いので、放送が楽しみです。

リンク : TV Tokyo http://www.tv-tokyo.co.jp/

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2007年1月 6日 (土)

2007最初のN響アワー

明日(2007年1月7日)のN響アワー(NHK教育21:00-22:00)は「最近の演奏会から」で、
 ・歌劇「魔笛」序曲 モーツァルト
 ・序曲、スケルツォとフィナーレ 作品52から シューマン
 ・交響曲 第10番から「アダージョ」 マーラー
  指揮:ローター・ツァグロゼク
となっています。モーツァルト→シューマンというあたりが、昨年のカラーらしいところですね。曲の解説の方も楽しみです。今年も池辺さんのダジャレが冴え渡るでしょうか???

続く今月のN響アワーは

●2007年1月14日(日) NHK教育 21:00~22:00
「北欧音楽の魅力」
 ・シベリウス/交響詩「フィンランディア」作品26
  指揮:シャルル・デュトワ
 ・グリーグ/「ペール・ギュント」組曲 第2番 作品55
  指揮:広上 淳一
 ・ラウタヴァーラ/"Book of Vision"から「運命の物語」
  指揮:ウラディーミル・アシュケナージ
 ・シベリウス/組曲「カレリヤ」から「行進曲風に」
  指揮:サカリ・オラモ
北欧の作曲家の音楽は微妙にもの悲しくて美しい、心に残る旋律が魅力と思いこんでいますが、どのような解説があるでしょう?楽しみです。

●2007年1月21日(日) NHK教育 21:00~22:00
「元国連大使 北岡伸一さんを迎えて」
 ・R.シュトラウス/交響詩「英雄の生涯」作品40から
  指揮:シャルル・デュトワ
 ・他
壮大な曲が好きな方でしょうか?「他」というのが何になるか楽しみです。

N響アワーではないですが、注目の新番組「ぴあのピア」BShi 毎週月曜~金曜 午前7時35分~7時45分。ピアノ曲260曲を1年かけて放送とのこと。欠かさず録画すれば、ちょっとしたコレクションになりますね。10分程度の放送なので、ピアノソナタのような長い曲の放送は期待できない気がしますが、「名曲アルバム」や最近流行の「ベスト××100」的な放送ではなく、演奏者や録音日時・場所などをはっきりとさせて放送してほしいものです。残念なことに今住んでいる建物ではBShiが受信できないので、引っ越ししたらチェックすることにします。

昨年は忙しくて生オケが聴けなかったので、今年はいろいろ落ち着いたら時間を作って聴きに行きたいところ・・・それまではN響アワー始めTV放映に頼りっきり。よろしくお願いしますよ!>TV各局様

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2006年12月25日 (月)

ドラマ「のだめカンタービレ最終回」

ドラマ「のだめカンタービレ」ついに最終回。終わりました~。内容、とても良かった・・・原作に沿いながらも、付け加えるところは付け加え、スケールアップするところはスケールアップ、不要なところは潔く切る、アレンジするところはアレンジする、という感じでTVドラマとして非常にうまく、感動的にまとめていて、1時間ちょっとの放送時間があっという間でした。

のだめがピアノの楽しさを思い出していくステップ、のだめと千秋の再会、のだめ一家のドタバタ、『サラサーテ カルメン幻想曲』の練習シーンからサントリーホールでのクリスマス公演へのつながり、休憩でのオケ仲間との語り合い、そして最後の『ベートーベン 交響曲第7番』、全体がまとまりの良い交響組曲のようでした。

残念だったところ・・・ベートーベンの第7番の音がスタジオ録音+機械ミキシングだったようで、音に響きも厚みもなかったこと。せっかくのサントリーホールの絵と音がずいぶん乖離していました。あとは、のだめ実家のピアノが縁側の隅に置かれたアップライトピアノではなくて、グランドピアノだったこと。このピアノをのだめがポーンと鳴らした音が♪A♪ではなく♪C♪だったこと。調律確認ならAからはじめてほしかったところ。

番組が始まってからずーっとシュトレーゼマン=竹中直人が違和感あり続けだったのですが、最終回で一番ジーンと来た台詞は彼の『音楽を続けられることが決して当たり前のことではない…』でした。最後にイイとこもっていきましたね。

サントリーホールでのだめが座っていたステージ後ろの席、オケ演奏を聴いたことがありますが、音は良くないんですよね。前にいる金管の音がなぜか後ろから聞こえたという記憶があります。

撮影も本当に福岡県大川市だったようで、のだめが川縁に座って憂鬱そうにしているシーン。後ろに映っているのは「諸富鉄橋(筑後川橋梁)」だそうです。フカダソフトさんのページ→諸富鉄橋で詳細な解説を見ることができます。
Google Earthでは
N  33°12'53.72"
E 130°21'42.74"
かな?

憂鬱な月曜日を楽しくしてくれたこのドラマ、無くなるかと思うと寂しいです。ヨーロッパ編、制作あるでしょうか?

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2006年12月22日 (金)

モーツァルトの全楽譜が無料公開!

モーツアルトの曲、全曲の楽譜が無料でダウンロードできるサイトが登場しました。
Internationale Stiftung Mozarteum(ザルツブルグ国際モーツァルテウム財団)によるもので、モーツァルトの音楽のすばらしさを広く多くの方に知ってほしいという善意のページです。大変素晴らしいです!全世界が涙して喜んでいるでしょう。

Mozart Institute:http://www.mozarteum.at/03_Wissenschaft/03_Wissenschaft_NMAOnline.asp?SID=315945053182318

楽譜はKV番号などの条件で検索可能で、1ページずつ鮮明なJPEG画像でダウンロード可能です。

ライセンス条件をしっかり読んで利用しましょう!個人的研究(Personal Study)での利用に限る。著作権法の指針に基づく公正な利用(Fair Use)個人的な用途以外のコピーの禁止などの条件があります。
悪意のある使われ方をすると、消滅してしまう可能性があります。また、二度とこのような規格はされなくなってしまうでしょう。

今週末は、先週に引き続き、NHK教育でNHK音楽祭2006ハイライトが放送されます。楽譜を用意して、楽譜を見ながら聴くと、モーツアルトの音楽を10倍楽しめるに違いありません。孤独なイブの夜に思わぬプレゼントかな…

リンク:
・ザルツブルグ国際モーツァルテウム財団 http://www.mozarteum.at/default.asp?SID=315945053182318&deflng=jp
・NHKオンライン 音楽 http://www3.nhk.or.jp/toppage/navi/music.html

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2006年12月15日 (金)

日曜は3時間15分のクラシック

今週末(12/17)はN響アワーがお休み。代わりに「NHK音楽祭2006ハイライト」が3時間15分放送されます。NHK教育 21:00~24:15。ハイライトということですから、音楽祭のいいとこどり?

【放送予定曲】
・ブラームス 交響曲第2番ニ長調作品73

・モーツァルト 交響曲第6番ヘ長調 K.43

・モーツァルト ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466
 ピアノ:ラルス・フォークト

放送時間からすると、3曲とも全楽章放送ですかね。楽しみです。

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2006年12月14日 (木)

ビゼー「アルルの女」第2組曲~メヌエット~

ちょっとピアノで弾いてみたい曲があったので、譜読みついでにMIDIで音にしてみました。残念なことに、楽譜を見てその通りの音が頭に浮かぶほど才能はないので、楽譜を忠実に音にするとどうなるか?とか、曲のイメージを手っ取り早くつかむためにMIDIはすごく便利♪重宝してます。せっかくなので作成したデータをダウンロードできるようにしました↓MIDIとMP3、おまけで携帯の着メロも。

G.Bizet 「アルルの女」第2組曲よりメヌエット

ピアノ版(MP3)「Bizet_Menuet_Piano.mp3」をダウンロード

ピアノ版(MIDI)「Bizet_Menuet_Piano.mid」をダウンロード

オルゴール版(MP3)「Bizet_Menuet_Orgor.mp3」をダウンロード

オルゴール版(MIDI)「Bizet_Menuet_Orgor.mid」をダウンロード

着メロ(SMAF, au A5501Tで確認)「Bizet_Menuet_Orgor_au.mmf」をダウンロード
※ダウンロードしたファイルをメールに添付して携帯に送ると着メロとして選択できます

それにしてもこの曲の左手、音域が広くて大変。指使い全然分からない…。困った。

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2006年12月 5日 (火)

南紫音さんグランド ガラ・コンサートに出演!

ブログで何回か話題にさせていただいている期待の若手バイオリニスト”南紫音”さんのコンサート情報。

ロン・ティボー国際音楽コンクール グランド ガラ・コンサート
2007年3月2日(金)19:00開演
@サントリーホール

  • ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 作品77
    (バイオリン)南 紫音
    グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 作品16
    (ピアノ)ソン・スーハン
  • ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77
    (バイオリン)山田晃子

    (指 揮)金聖響
    (管弦楽)新日本フィルハーモニー交響楽団

サントリーホールです!近いです!しかも共演はN響アワーでもおなじみの金聖響氏、ほかにもクラシック界の若手ホープが一同に・・・。しかし平日・・・今から仕事休めるかなんて分からない!予定が分かるまで待っているとチケット売り切れるし。むぅ・・・

リンク
Fuji-TV Art Net

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2006年12月 1日 (金)

パガニーニ国際バイオリンコンクールで米元響子さん優勝

嬉しいニュースが飛び込んできました。「日本人初、米元響子さんが優勝 露バイオリンコンクール」~モスクワで開催されていた第4回パガニーニ国際バイオリンコンクールの最終選考会が29日夜開かれ、東京都出身の米元響子さん(22)が優勝した。同コンクールで日本人の優勝は初めて。米元さんは「聴衆の前で力を出し切れたのがよかった。今回の優勝は大事なワンステップになる」と喜びを語った。6人による最終選考会で米元さんはドボルザークのコンチェルトを演奏。「難しい曲でありながら美しく情緒的で、熟達したプロフェッショナルの演奏だった」と審査員から高く評価された。コンクールには50人が参加した。米元さんは3歳からバイオリンを習い始め、13歳の1997年にイタリア・パガニーニ国際コンクールで4位に入賞、最年少入賞者として注目を浴びた。2002年には若手演奏家の登竜門であるロン・ティボー国際音楽コンクール(バイオリン部門)で3位に入賞するなどの経歴を持つ。日本国内でも多くの演奏活動を行っている。パリのエコールノルマル音楽院卒業、現在はオランダのマーストリヒト音楽院で学んでいる。ベルギー在住。(共同)~Sankei Web

おめでとうございます!すごいです!素晴らしいです!

快挙ですね。同じ日本人として嬉しく思います。お名前に”響”が入っているところから、ご両親も音楽好きなのでしょうか?さぞお喜びのことでしょう。

今後のご活躍を来しています。
凱旋演奏会あるのでしょうか?「熟達したプロフェッショナルの演奏」是非聴いてみたいです。

それにしてもこの方も才色兼備ですね。お美しい。南紫音さんといえ”神は二物を与える”ですね。諺の訂正を求めます。

「パリのエコールノルマル音楽院」って実在だったのですね。のだめカンタービレでは千秋・のだめと同じアパルトマンに住む”李雲龍(ユンロン)”が通っている学校です(コミック11巻113ページ)。なんか感激(^^;

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2006年11月30日 (木)

ブルグミュラー25の練習曲

子供の頃に3年間だけ習っていたピアノ。そのころに使っていたブルグミュラー25の練習曲の楽譜を久しぶりに見返してびっくり。なんと25曲ではなく、15曲しか無い…

Burgmullerold 全音楽譜出版社「こどものブルグミュラー」という楽譜。記憶の中で、何曲か飛ばした曲はあったにせよ、20曲以上はやった気になっていたので、だいぶショック。

Burgmullernew ということで、先日、ヤマハで新しい楽譜を購入(30過ぎオヤジが買うのもちょっと恥ずかしかったですが)。音楽之友社「ブルグミュラー25の練習曲 解説付 New Edition」。表現力を身につけられるようにという趣旨で書かれた”練習の手引き”がすごく新鮮で分かり易くて好感度が高い楽譜。楽譜中の音楽記号や、曲の題名、作曲者のプロフィールにわたるまできめ細かく解説してあります。たとえば、"La gracieuse(優雅な人)"の解説、
『…あなたの周りの優しくて美しい人は誰?お母さん、お姉さん、先生?いろいろな人を想像して、それぞれのイメージで弾き分けてみましょう。優雅じゃない人も混ぜて人当てクイズなんておもしろい!32分音符やスタッカートをドタドタ弾かれた人はショックですよ。』
とてもおもしろくて、まさに表現力が向上しそうな解説です。なんかまた、ピアノ本気で弾きたくなってきた(^^;)

Burgmullercd あわせて、昔からの愛聴版「ブルグミュラー25の練習曲(ピアノ)クリストフ・エッシェンバッハ」。プロが弾くと全然違った曲に聞こえます。練習曲といっても立派な作品、というのがよくわかります。しかし、ここまで弾けるようになるには相当練習が必要でしょう…

ピアノを習っていた人なら多分みんなやっているだろうブルグミュラー25の練習曲、もう一度見直してみてはいかがでしょうか?

今思うと、家にピアノはあったので、もう少し早くから習っておけば良かった(習わせてもらっておけば良かった)となんとなく残念な気持ちに。やっぱり早くから始めた人は根本的に才能というか何かが違います。

Burgmullertext バイエルからブルグミュラー25の練習曲へ進んで、ちょうどブルグミュラーが終わる頃、なんか楽しくなくなったのと、引っ越しが重なたのもあって、やめてしまったのでした。楽譜に残っている先生の書き込み『来週はもっとていねいに練習すること』なんて言葉に、やめる直前の嫌々感が漂ってます…。「継続は力なり」なのに!

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2006年11月21日 (火)

ドラマ「のだめカンタービレLesson6」

のだめカンタービレLesson6。『ラフマニノフ交響曲第2番~2台のピアノのためのアレンジやってくれましたね!期待通り!、加えて、のだめのこの曲の練習シーン、ピアノパートだけの演奏は、まず聴く機会がないですから、嬉しいものでした。演出面でいろいろ引っかかりのあるドラマですが、これだけ期待に応えてくれれば十分見る価値ありです。この2台のピアノのためのアレンジ、のだめCDに入っているんでしょうか?

今回残念だったのは、原作コミックで、真澄が卒業公演で演奏するはずだったアンドレ・ジョリベ作曲『CONCERTO for percussion』が”太鼓の達人”に置き換わってしまっていたこと。これは聴きたかった・・・ホント残念。あとは、どうしても、引っかかる演出面の問題。多賀谷さいこがのだめと千秋の連弾を聴いて打ちひしがれて去るシーンも『もういい、やめて』と声に出して言わずに演技でそれを醸し出してほしかった。それに、最も大切な、のだめの"良さ"というか"千秋がなぜか面倒みたくなる理由"というのがぜんぜん表わせてません。原作を読まずにドラマだけ見ている人にはのだめはただのウザイ女にしか見えないのではないでしょうか。この点、なんとかしてほしいものです。

とはいえ、コミックでは聴くことができない”音”を期待通りに”実際の音(演奏)”にしてくれるというドラマの利点、存分に生きています。ドラマだけ見ている方は是非原作のあわせ読みを。

次回は、のだめ作曲『もじゃもじゃ組曲』聴けるでしょうか?期待しています!

【追記】以前のブログで触れた千秋邸のピアノ、C3より大きいクラスですね。 奥行き2m程度あるようです。とするとS4B(\4,095,000)+サイレント特注(\1,575,000)あたりでしょうか?千秋らしくのだめのC2Lよりずっと高価です・・・

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2006年11月20日 (月)

昨日(11/19)のN響アワー

昨日のN響アワーは、『假屋崎省吾のN響アワー ~ゲスト:池辺晋一郎(作曲家)~』という感じになっていました。スタジオは一面の蘭に飾られて全く別のスタジオのようでしたし、司会が全く必要でないくらい假屋崎氏のペースで番組が進んでいましたし、極めつけに、ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番を選曲して独奏者”ラン・ラン”スタジオの花も”ラン”と池辺さん顔負けのダジャレ…。やはり、どの世界でも一流/有名になる人は”押し”というか”パワー”が違いますね。ただ、紹介映像の、個展の花を生けてるシーンで弟子が尋常じゃないおびえ方をしているのが気になりました。同じ音楽好きとして、ちょっと躓いた時に『誰も助けてくれる人がいなかった』という系統の人でないことを期待しますが、どうなんでしょう?

・ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30から第1楽章
 ピアノ:ラン・ラン 指揮:シャルル・デュトア
 全身で表現するすごい独奏。もだえながらの演奏、と言った方が適切でしょうか。大きく動きながらでよくあれだけミスのない演奏ができるものです。地デジのHD画質で彼の大写しはちょっと引いてしまうくらいでした。わりとあっさり目の演奏をしているN響とのギャップが気になりました。

・ショパン ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11から第2楽章
 ピアノ:児玉桃  指 揮:ローレンス・フォスター
 第2楽章ということもありますが、ラフマニノフとはうってかわって静かで安心して聴いていられる演奏でした。派手なのもいいけど、このような静かなところも聴かせられるとピアノ協奏曲っていいなぁ…と再認識させられます。

・シベリウス 交響曲 第2番 ニ長調 作品43から
 指 揮:ヘルベルト・ブロムシュテット
 交響曲でありながら映画音楽のような情景を感じさせる雄大な曲、演奏でした。オケってすばらしぃ…

リンク
NHK
NHK交響楽団

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2006年11月18日 (土)

今週末(11/19)のN響アワー

今週末のN響アワー(NHK教育:2006/11/19 21:00-22:00)は假屋崎省吾さんがゲストで、ピアノ協奏曲を中心とした紹介のようです。
ピアノ協奏曲は協奏曲の中でも派手というか、豪華というか、贅沢な音楽ですよね。なにせ一人オーケストラとまで言われるピアノとオーケストラの共演ですから。それに、ピアノを習っている(習っていた)人なら誰でも一度はオーケストラをバックに演奏してみたいと思うあこがれの演奏スタイルです。そんなピアノ協奏曲の中から、ラフマニノフの3番、ショパンの1番が放送されるようです。ラフマニノフの3番は先日『のだめカンタービレ』で放送された2番ほど有名ではないですが、ラフマニノフ独特の悲しいような重いようなところと微妙な派手さを行き来する曲調が魅力的な曲です。中国の天才と呼ばれるラン・ラン氏の演奏でどのように表現されるでしょうか?楽しみです。

放送予定曲(番組表より)

●ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30から第1楽章
 ピアノ:ラン・ラン
 指 揮:シャルル・デュトワ

●ショパン ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11から第2楽章
 ピアノ:児玉桃
 指 揮:ローレンス・フォスター

●シベリウス 交響曲 第2番 ニ長調 作品43から
 指 揮:ヘルベルト・ブロムシュテット

他。

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2006年11月16日 (木)

"スパーピアノレッスン"で"のだめ"を100倍楽しむ

スーパーピアノレッスン~ロマン派を弾く~』(NHK教育)プロのピアニスト:ミシェル・ダルベルトが講師となって、音楽家の卵(といっても有名ピアノコンクールでの入賞経験があったり海外の音楽院に留学しているような方々です)に、ピアノを教えるという番組ですが、これが、『のだめカンタービレ』ファンにお勧めの番組です。

ちょうど"のだめ"の世界と同じ立場の生徒と講師が、レッスンに取り組んでいます。楽譜から見えてくる物語や、それをどのように弾いて表現するか、また、講師のアドバイスを聞いた生徒のピアノの音がどう変わるかを、(超)具体的に実際の音として聴くことができます。
先生の『もう少し悲壮な感じで』というアドバイスや、シューマンとショパンの関係の解説に続く『カンタービレしかしアジタート(せきこんで)』という楽譜記述に対するアドバイスによって、生徒のピアノの表現が変わる様は、驚きというか、感動でもあります。

"のだめカンタービレ"の中で千秋が指揮の時に出す指示で、オーケストラの音がどう変わるか?というのが具体的にイメージできるようになること間違いなし。頭の中でイメージが広がります。この番組を見れば"のだめ"が100倍楽しめるでしょう!

スーパーピアノレッスン
NHK教育
 毎週火曜 午後7時25分~7時50分
 毎週日曜 午前7時40分~8時05分(再放送)

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2006年11月14日 (火)

ドラマ「のだめカンタービレLesson5」

ドラマ「のだめカンタービレ Lesson5」、シーンによって明暗の分かれた回でした。初回から、シュトレーゼマンの配役に無理があるなぁとは思っていましたが、音楽の巨匠『本物のシュトレーゼマン』としての威厳を描ききれずに終わってしまった感があります。のだめ・千秋の将来を大きく替えるキーマンですから、もう少し慎重に描いてほしかったです。
うってかわって、音楽シーンは良かった!Sオケの「ラプソディ・イン・ブルー」、がっちりと編曲&演奏してきましたね!服部隆之氏の編曲のようですが、コミックでも書かれている”ピアニカから始まるチューニング”、”ハーモニカのパート分けアレンジ”、ミックでは聴けない”音”がしっかりと表現されていました。マングースの着ぐるみも可愛かったし、紋付き袴の和風ビッグバンドも実物になって絵よりいい感じでした。こういうのがあってこそ、実写の良さが出ますね。
Aオケ『ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番』のシーン、練習~チューニング~本番と流れがばっちりよく描かれてました。Sオケの楽しいオーケストラから、Aオケへの流れを見て、クラシックに興味を持った方がいれば、クラシックファンとしてはうれしい限り。演奏自体は、ガチのクラシック演奏なので、どうしてもN響などの本物クラシック放送と比べてしまうので何とも言えませんが…。

さて、次回Lesson6では『ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番』の
ピアノ ソロ アレンジ ~ ”のだめ”
2台のピアノのためのアレンジ ~ ”のだめ&千秋”
が聴けるのでしょうか?大いに期待しています。

リンク
フジテレビ
服部隆之 公式サイト

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2006年11月11日 (土)

今週末(11/12)のN響アワー

今週末(2006/11/12)のN響アワーNHK教育 21:00 - 22:00)はゲストが指揮者のジェームズ・ジャッド氏で、テーマは『天才に師は存在したか』です。先日の日テレのモーツァルト特集でも”天才モーツァルトにも何人かの師がいた”ということを言っていましたけど、今回はどういう切り口で天才と師について語ってくれるでしょうか?曲目(下記)からすると、モーツァルトとショスタコーヴィチを取り上げての解説でしょうか?ゲストも司会の池辺さんも御高名な音楽家なので、普通とは少し違った視点での解説に期待です。

・モーツァルト 交響曲第25番ト短調 K.183から第1楽章
 指揮:ジェームズ・ジャッド

・ショスタコーヴィチ 交響曲第4番ハ短調作品43から第3楽章
 指揮:ウラディーミル・アシュケナージ

・ショスタコーヴィチ 交響曲第11番ト短調”1905年”から第3楽章”永遠の追憶”
 指揮:北原幸男

N響アワーの後(22:20-00:15)は東京二期会公演歌劇”蝶々夫人”ハイライト。前回放送の二期会公演が好みでなかったので今回はスルー。

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2006年11月 9日 (木)

ドラマ「のだめカンタービレ」登場ピアノ

ドラマ「のだめカンタービレ」で千秋の部屋とのダメの部屋に置いてあるピアノ、ヤマハ製ですよね。カタログを見てみてみたら、なんと"のだめ"のピアノが"千秋"のピアノより高価(!)のようです。
TV映像からは、大きさがよく分かりませんが、のだめピアノがチッペンデール(猫足)仕様のピアノなので、そこからC2Lと予想。千秋のピアノはそれより大きいクラス、お金持ちなのでArtistic EditionをチョイスしてC3LAと予想しました。

・千秋ピアノ
 YAMAHA C3LA : \1,942,500
 高さ101cm, 間口149cm, 奥行き186cm

・のだめピアノ
 YAMAHA C2L 特注仕様チッペンデール: \2,310,000
 高さ101cm, 間口151cm, 奥行き175cm
 アメリカンウォルナット/ナチュラル半艶仕上げ塗装
 専用椅子付

のだめピアノの方が\367,500高いです!のだめ、ホントに貧乏?

あ、千秋ピアノは椅子別売なので、椅子No.70 \52,500、前回のブログに書いた撮影の様子からサイレントピアノ特注\417,900をプラス。すると、、、合計で\2,412,900、のだめピアノより\102,900高くなりました。…なんかつまらない計算をしてしました。

原作コミック&ドラマ中の台詞にもありましたけど、音大は普通の大学よりお金かかるというのは本当みたいですね。音大生の皆さん、親御さんに感謝しましょう!

ちなみに、千秋の部屋にあるオーディオのスピーカーは同じくヤマハのSoavo-1 \189,000(1本)です。ステレオ(2本)なので\378,000。コストパフォーマンスの高いスピーカーですね。

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2006年11月 7日 (火)

ドラマ「のだめカンタービレLesson4」

ドラマ『のだめカンタービレ』Lesson4にきて、かなり良くなってきました!原作に沿おうとするあまりの無理な演出も減って、実写の良さが出てきました。原作コミックでSオケが演奏するのは7番でなくて3番≪英雄≫なのですが、あえて副題の付いていない7番で貫いて、それに意味を持たせていたのも良かったです。そして、秀逸だったのが、
●ベートーベン交響曲第7番 イ長調 作品92 ~ ピアノアレンジ
  ピアノ:のだめ
いったいどうなることかと思っていましたけど、ピアノアレンジがしっかりしてあって、うれしかったです。このように物語の中だけでしか出てこないような曲をしっかりと実際の音にしてくれるなら、実写の価値ありです。この調子で”ピアノ・ソナタ<掃除>”も音にしてもらいたいものです。期待しています。前回のブログは酷く書いてすみませんでした(反省)

"のだめ"(上野樹里さん)が演奏しながら"千秋"と会話するシーン、会話の中に[ゴトッ]という打鍵の音が紛れていました。役者さんが演奏するときはピアノをサイレント(YAMAHAの場合は鍵盤左下のレバーを引く)にして収録して、後から曲の音と演奏家の指の映像を編集で入れているのでしょう。まぁ、これはしょうがないとして、もう少し役者さん達にも楽器の練習してもらいたいです。そうすればもっと素晴らしい映像になると思います。

ベートーベン『交響曲第7番 イ長調』のCDを持っていない方はnprのページで全曲聴くことができます。原作でSオケが演奏した『交響曲第3番 変ホ長調 作品55』”英雄”も全曲聴けます。「イイ!」と思ったら是非CDをコレクションに加えてください。そして、コンサートで生のオーケストラの音に触れていただきたいと思います。

昔、オケがチェロを回すの、生で見たことあるんだけど、どこだったかなぁ~思い出せない…(歳だ…)

リンク:
フジテレビ
npr
YAMAHA サイレントピアノ

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2006年11月 5日 (日)

南紫音バイオリンリサイタル

9/14のブログで紹介した、期待の若手バイオリニスト南紫音さんのコンサート情報を入手。

第21回 朝の光のクラシック
ヴァイオリンリサイタル』
2007年01月13日(土) 開演 午前10:30 会場
中之島大阪市中央公会堂
南 紫音(ヴァイオリン)、上野 真(ピアノ)
入場料 1,000円

さぁ、チケット入手、急げーっ
…って大阪かぁ…遠くて行けません…行った方感想を聞かせてください

プログラムは

  • ヴィヴァルディ バイオリン・ソナタ イ長調 作品2
  • ベートーベン ヴァイオリン・ソナタ第4番 イ短調 作品23
  • ドビュッシー ヴァイオリン・ソナタ ト短調
  • バッハ 無伴奏バルティータ第2番より”シャコンヌ”
  • ショーソン 詩曲 作品25
  • ラヴェル ツィガーヌ

いろいろな作曲家の曲を入れてきましたね。好きな作曲家(つまり演奏家にとって弾きやすい作曲家)だけに偏らないところが素敵です。あぁ聴きに行きたい…

【追記】
リンク
・ハーベストコンサーツ
http://www.soundpie.com/harvest/index.html
・朝の光のクラシック
http://www.soundpie.com/harvest/morningclassic.htm
・南紫音ヴァイオリンリサイタル
http://www.soundpie.com/harvest/whatsnew/070113.htm

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2006年11月 4日 (土)

音楽家と凡人は脳が違う!

昨日の日テレ『モーツァルト生誕250年目の真実』のなかで、音楽家の脳は一般人の脳と比較すると、左右の脳をつなぐブリッジの太さと左側頭葉に違いがあると言っていました。脳から違っているのでは凡人がいくら頑張っても越えられない壁があるということですね・・・。ただ、育つ環境・教育・訓練によって違いが出るということだったので、若い方にはまだ可能性が!
この番組、モーツァルトについては映画「アマデウス」が流行った頃にさんざん放送されたことの域を超えていませんでした。もう一つ踏み込んだ何かがあればもっと良かったでしょう。CMは第一生命100%でしたが、CMもモーツァルトがテーマで番組の流れを断ち切らない感じで好印象でした。

その他、昨日のブログで List upしたクラシック番組、二期会公演の方は残念なことに、これでもかというほど現代風にアレンジされたものでした。アルミの質感ぎらぎらの衣装、赤や緑のピカピカイルミネーション、日本語の台詞のおかげで、音楽と原語の歌部分が浮きまくり、数分で見るのをやめました。

対照的に素晴らしかったのは、同時間帯にNHK教育の別チャンネル(地デジNHK教育1,2)で放送されていた『受け継がれる情熱の響き~札幌・若者達の国際音楽祭~』PMF(Pacific Music Festival:世界の若手音楽家の育成を目的とした国際教育音楽祭)のドキュメントでした。世界からオーディションで選ばれた音楽を極めようとする若者が札幌に集まり、一月あまりの合宿を行うもので、最後にワレリー・ゲルギエフの指揮で『”ペトルーシカ”1947年版』イーゴリ・ストラビンスキーを演奏するというものでした。
『のだめカンタービレ』の4巻(Lesson 22,23)で、のだめ達が参加した『ニナ・ルッツ音楽祭』の本物版、という感じでしょうか。
実際、ワレリー・ゲルギエフの指揮・指導でオーケストラの響きができあがっていく様子が感動ものでした。ティンパニー奏者のコメント「わくわくしながらステージに上がったのは初めて、何が違ったのかわからない」という感想が本当に音楽を楽しんでいるという感じでよかったです。PMFの若手音楽家の皆さん、頑張って巨匠になってください。

リンク:PMF(Pacific Music Festival)公式ページ

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2006年11月 3日 (金)

クラシック放送がいっぱい

今日(2006/11/3)はクラシック放送が多いですね。金曜日の地デジNHK教育は定番ですが、なんと今日は4時間!さらに、日テレがモーツァルト特集。この調子でクラシック放送が増えてくれるといいですね。
最近、何となく、クラシックが注目されていているような。『のだめカンタービレ』効果でしょうか?いつもは人のいないCD売り場に人影がありました。クラシックが注目されるのはうれしい限りですが、コンサートのチケットが取りにくくなるのは、ちょっといやだなぁ。これから年末の第9も手配しないとならないし(といいつつ、いつもコンサートの大敵は忙しすぎる仕事…)

●NHK教育(地デジ) 18:00 - 21:02 東京二期会公演
・歌劇”魔笛” モーツァルト
 合唱 二期会合唱団
 合唱指揮 河原哲也
 東京フィルハーモニー交響楽団
 指揮 下野竜也

●NHK教育(地デジ) 21:02 - 22:00 N響コンサート 第1519回定期公演(2004/6/24)から
・歌劇”イーゴリ候”序曲 ボロディン
・交響曲第8番ト長調作品88 ドボルザーク
 指揮 ヨアフ・タルミ

●日本テレビ 21:03 - 22:54 第1生命105周年記念 モーツァルト生誕250年目の真実
『今夜、モーツァルト天才の秘密が明らかに!』とのこと。作曲家を知ることは曲を楽しむ上でも重要な要素ですから、これは見ておきたいですね。『金聖響が指揮する意外な名曲』ってなんでしょう?

●NHK教育(地デジ) 0:50 - 1:31 名曲コレクション~リスト~

N響の放送と日テレのモーツァルトがかぶってますけど、RD-XD71のW録で解決。

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2006年10月28日 (土)

”のだめ”を音にしてみました

Boreroコミック『のだめ カンタービレ』の1巻と2巻、内表紙の背景になっている楽譜を音にしてみました。曲は言わずと知れた、ラヴェルのボレロ。しばらく使っていなかったMIDIシーケンスソフト(Singer Song Writer6.0VS)と音源(Roland SC-55)を使って音にしました。

コミックの背景になっている譜面は8小節。とりあえずこの8小節を打ち込んでみます。

楽譜はメロディラインとスネア(小太鼓)。音はコミックの1巻で"のだめ"が持っているアコーディオンにしました。

楽譜そのままだととても機械的な音になってしまうので、"のだめ"がアコーディオン、千秋がスネアを演奏とのイメージでちょっと表情をつけて…ベロシティ(音の強弱:ピアノで言うと鍵盤をたたく強さ)とモジュレーション(音の高さの微妙な揺れ)など。2小節目で"のだめ"の音が跳ねて、千秋に「またか…」と思われている感じ。どうでしょう?
MP3→「NODAME_Borero.mp3」をダウンロード
MIDI→「Nodame_Borero.mid」をダウンロード

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2006年10月27日 (金)

"のだめカンタービレ"楽譜の曲

ドラマ化もされて世間で話題の『のだめカンタービレ』二ノ宮知子(著)のコミック。ようやく第1巻から3巻までを読みました。少女マンガを読んだのは『あさきゆめみし』以来2作目。こういうのに離れていないのですが、これはおもしろい!背景にクラシック音楽を取り入れることで、登場人物の心の動きが巧みに描かれているところが最高です。人によってツボは違うと思いますが、ちょっとでも音楽をカジったとか、クラシックが好き、という人はハマルこと間違いなし!おすすめです。

クラシックを扱っているだけに、背景やコマにかなり楽譜が出てきてい