
立川駅で目撃した201系H7編成(クハ201-108他)。毎日乗っていた車両があっという間にE233系に替わってしまい、このところお目にかかっていなかったので『まだ残っていたんだ~』と、ちょっと感激。E233系には乗り心地でも車内の静かさでもかなわない201系ですが、もうすぐ消えてしまうとなると、ちょっとかわいそうな気がします。このH7編成は見たところ、整備されたのでしょうか?足回りからボディまで新車同様にきれいになっていますから、もう少し生き残れそうな感じです。中央線引退後は他路線か鉄道博物館にいけるといいですね。
IXY Digital920IS,プログラムオートモード,WB太陽光,F3.2,1/8秒
中央線・青梅線から201系はほとんど消えてしまった。201系を展望改造した『四季彩』もその運命には抗えず、7月にさよなら運転をして廃車になるようだ(JR東日本八王子支社の広報)。さよなら運転になると沿線も鉄道ファンで混みそうなので、今のうちに撮影に行くことにした。
青梅線起点の立川に入線するE257系M112編成『あずさ』。
川崎と立川を結ぶ南武線の205系。最後尾はクハ204-1202だった。駅ホームは容易に線路・車両に近づけるが、構造物や看板などが多く撮影には向かない場所。
よって、構造物を避けて、望遠で遠くの車両を撮ったり、画角を広くとったりしてトリミングで仕上げることになる。トリミングについてはなぜか最近デジカメマニアや撮り鉄が批判しているらしい。立川方先頭車はクハ204-138。
201系にとって代わったE233系。T29編成。
この写真もトリミング仕上げ。
八高線・五日市線・西武拝島線との接続駅「拝島」でいったん下車。待機中のE233系H58と青660編成。201系からE233にかわったことで、車内環境はかなり快適度が増したが、E233系はあまりかっこいいと思えない。
御岳駅にてようやく201系『四季彩』に遭遇。事前にダイヤを調べていたわけでないので、行き当たりばったり。ホームでの撮影になってしまった。
御嶽駅入り口は結構立派な構え。登山の季節と、初詣の時は混雑する。
御岳渓谷。夏にはまだ早いが、BBQや釣り、ラフティングの人でにぎわっていた。
E233系H58編成。
私有地や鉄道敷地内に入り込むのはやってはいけないことなので、結果として、線路沿いの道路から撮影することになった。
後追い撮影。列車の速度でブレてしまった。動くもの、というか鉄道写真を撮るのはいろいろな意味で難しい。
青梅から折り返して再び奥多摩に向かう『四季彩』
アジサイを入れて季節感あふれるショットを狙ったみたがイマイチ。
TAMRON AF 28-200mm F/3.8-5.6レンズ。
H57編成。フォーカスがアジサイにあってしまった。
Nikon D90レンズキットのVR AF-S NIKKOR 18-105mm F/3.5-5.6レンズ。
東京都だが、豊富な自然と、かやぶき屋根の民家に焼却炉という風景が残っているのも奥多摩の魅力。高尾山はミシュランガイドに載ってから激混みなので、散策をするなら、奥多摩にしたほうが良いのではないかと思う。
AKI-H8/3048Fマイコンの組み立てです。

パッケージを開封したところ。
マザーボードには全く部品が実装されていないので、部品を半田付けして組み立てる必要があります。
CPUボードは完成品と書いてありましたが、付属のマザーボードと組み合わせて使用するには、コネクタを半田付けする必要がありました。CN1, CN2, CN3, CN4は裏側(マザーボード側)に向けて、CN5は上側に向けてコネクタを半田付けする必要があります。
コネクタは2列で50個連なったものが入っているので、カットしてCN1-20個, CN2-10個, CN3-20個, CN4-5個, CN5-3個にします。ニッパーでカットすれば簡単だと思いましたが、写真のように割れてしまいました。手間を惜しまずにカッターで切るところに少しずつ傷を入れるようにしてカットするのがいいようです。

半田付けが完了したところ。もう何年も半田付けはやってなかったですが、このコネクタの半田付けはリハビリにはちょうどいい感じでした。CN5はCPUモードの設定用で、今回は、CPUをデフォルト(内臓ROM,RAMを1Mバイトのアドレス空間で使用)のまま使用するので、半田付けする必要はありませんでした。
CPUボードはこのコネクタの半田付けだけで、他には何もする必要がありませんでした。
鉄道模型の制御の中心となるマイコン(AKI-H8/3048F)を良く知らないとならないですが、ネットで得られる情報には限界があります。これ以上知るための近道は、もう、実際にいじってみるしかありません。
というこで、秋葉原の秋月電子通商、千石電商、ラジオデパートをまわって、必要そうなものを一通り買ってきました。
AKI-H8/3048F開発キットは「即使える」を謳っているだけあって、CPU,マザー,液晶,電源,アセンブラ,コンパイラがしっかりセットになっています。
ただし、パソコンとつなぐRS-232Cケーブルは付属していないので、RS-232Cのストレートケーブルも忘れずに買っておかなければいけません。
そのほかには、細かい半田付けがやりやすそうな半田ゴテ、半田線、6色がセットになった0.12mmの電線、モータドライバのテスト用に東芝のTA7291Pを買いました。
CPUが載っているボードは確かに組み立て済みですが、マザーボードは作成しなければなりません。手間ですが、楽しそうです![]()
前記事で設定した目標を満たすハードウェアとして、イメージレベルでざっと考えると、図1のようになりました。マイコンの選び方によっていは意外と単純な構成にできそうです。
とはいうものの、マイコン自体の概要は知っているものの、実際にどういうものを使ってよいかはわからないので、実際に鉄道模型を動かしている人や、最近はやりのロボワンなどをやっている方々のページを参考にしてみることにしました。
…という感じで、諸先輩方のページを見ていると、どうやら秋月電子通商から出ているマイコンキットがよさそうな感じです。
秋月電子通商のページを見てみると、いろいろなマイコンがありますが、とにかく手持ちが何もないので、マイコンから電源からコンパイラなどなど、開発環境一式をまとめてそろえられる『AKI-H8/3048開発キット』が魅力的です。ルネサス テクノロジのH8/3048Fの開発環境が一気にそろう優れもののようです。
ここまでわかったらとにかく買ってやってみるのがよさそうです。
大人のNゲージの楽しみ方?
少し前に書いたとおり、23年ぶりにNゲージを開封して動かしてみたものの、やはり、心は大人になっていて、子供の頃のように長い間夢中になることはできませんでした。レールをひいてパワーパックで走らせるだけでは、やはり大人とはいえません。そこで、大人のNゲージの楽しみ方?をいくつか考えてみると…
1.は金持ちの子供だってできるでしょう、2.と3.は時間のわりに得るものが少なそうです、、、残る4.は、ハードウェアの設計からソフトウェアの作成、マイコンや電子回路の勉強にもなりそうです(仕事とそう変わりないですが…)。ということで、マイコンで鉄道模型を自動運転することを目標に設定してみました。
大まかな仕様(目標)
これらを実現するには、、、
制御用マイコンやモータードライバ、ポイント制御ボードの作成、物理法則をシミュレートした車両(モーター)コントロール、センサーによる車両位置検出、マイコンやPCのプログラミング、などなど少し考えただけでも結構大変そうです。作業だけでも大変そうですが、これらを実現するための電子回路やプログラミングの知識もかなり必要そうです。でもこれはきっと大人でも楽しい!でしょう。
これ、ちょっと長いシリーズになりそうかな
(資料になりそうなのでウェブページにもしておこう)
23年ぶりに封印をといた鉄道模型を動かして子供の頃の楽しさを思い出してしまったのと、ちょうど3月のダイヤ改正でブルーとレインが次々と姿を消しているというニュースを見て残念に思っていたのがあったせいか、模型屋さんで、TOMIXのEF81・24系25形特急寝台客車(夢空間)セットを思わず大人買いしてしまいました![]()
子供の頃に夢見た車両セットです!ケースの中にずらっと並んだ車両に感動~(最近の子供はどうか知りませんが)23年前に軽く1万円を軽く超える車両セットは夢のまた夢。カタログで眺めるだけの憧れの存在でした。それを衝動買いできるとは…大人になってよかった(…?)
この夢空間車両、実車は1989年にJR東日本が試作したもので、営業では「夢空間北斗星」などとして活躍していましたが、2008年3月に営業終了したそうです(詳細はWikipediaなどにお任せ)。私は高校生のときに東北本線で見かけました。上は高校の同級生のK君から十数年前にもらった、現役時代の夢空間(本物)の写真です。
この夢空間車両、すでに廃車されたとも言われてますが、Google Mapの航空写真で、尾久車両センターに留置されているのを発見しました!
最後尾にわずかに見える緑色の屋根はオシ25-901の、ブルーに白の丸がついた屋根はオロネ25-901に間違いありません。(いつ撮影したものなんでしょう?)
大きな地図で見る
上空からの写真だと、本物も模型っぽく見えますね。下の写真は模型・・・連結向きが逆だなぁ…![]()
さて、この模型、せっかく買ったので、そのままで置いておいてもしょうがないので、大人らしく、何か加工をしてみようかな?このまま再度、鉄の道に転げ落ちていくことになるのか…?
正月に実家に帰った時に、いろいろな荷物を引き上げてきたのですが、その中に、小学校の頃に夢中だった鉄道模型(Nゲージ)がありました。
箱に入ったまま23年間保管されていましたが、劣化も無くいい状態で保存されていました![]()
それでも、23年の月日はやっぱり長く、劣化してダメになったものがありました。ポイントは電磁石がダメになったのかまったく切り替わりません(手動では使用可能)。パワーパックのレールへの給電線を差し込んで固定するバネが錆びてボロボロ…。動力車も動きません…。しかし、ここであきらめては技術者の名がすたるということで、ちょっと手入れしてみました。
給電線はパワーパックの端子に半田付け(強引
)
動力車は台車をはずして注油、モーター端子に直接給電してしばらくカラ回し、車輪からの受電用接点は磨き、、、と、この程度の手入れ。
動きました!ライトも光って、23年前のワクワクがよみがえります!
車両はキハ183-0系。北海道で活躍するディーゼル特急車両です。当時は斬新なデザインの先頭車両がかっこよくてに夢中になったものです。
このキハ183、現在は新型の281系や283系などにおされてほとんど姿を消したようですが、一部、動物の絵をペイントをされて『旭山動物園号』として活躍しています。左の写真は正月に札幌駅で偶然見かけて急いで撮影したもの。乗車車両の隣のホームに入ってきたのでちゃんと撮影できませんでしたが、車両番号が写っているので分かる方には分かるかと…
2009年と1985年のTOMIXカタログを並べたところ。ページ数は約3.3倍、内容も、機関車の解説などの読み物も入って、かなり充実していました。
それにしてもTOMIXはHOゲージも売るようになっていたのですね。
23年前から変わらずに販売されているアイテムもあって苦笑いも出ます。上が1985年のカタログ。下が2009年のカタログ。「わらぶき農家」と「商店セット」。
時間ができたらまたレイアウトでも作ってみたいものです。子供の頃と違って「大人買い!」ができますからね![]()
本日、立川←→奥多摩にて「青梅・奥多摩レトロ号」が運行されました。最近見かけなくなったディーゼル機関車+客車の編成、山間路線らしくプッシュプル!久しぶりに乗り物好きの血が騒いだので見に行ってきました。
DD51 842(立川側)。ディーゼルエンジンの唸りとトルクコンバーターの音、オレンジに白帯の色、子供の頃(国鉄時代)に見ていたDD51そのまんま。やっぱりかっこいい!
川井駅付近の橋梁を通過するレトロ号、満員の客車4両かつ登りでも、DD51プッシュプルにとっては余裕のようで、排気煙もエンジン音も、トルコンの音も控えめでした。確かにDD51が2両といえば、函館←→札幌を重量級の寝台編成”北斗星”を引いている組み合わせでした。余裕なのも納得。
茶色の客車はいかにもレトロな感じ。子供の頃(1970年代)に乗った客車は手動のドアで走行中はむちゃくちゃ怖かった記憶がありますが、さすがに今はレトロな感じとはいえ自動ドアでしょう。
レトロ号を待っている間に通っていった201系。10両編成で街中を走っている姿を見慣れているので、4両編成でしかも山の中にいると違和感が…。
同じ場所で「四季彩」車体に青梅・奥多摩の四季をモチーフにした絵が描かれています。
おまけ。画角は良かったのに手ぶれでダメになった写真。ポスタリゼーション加工でごまかしました。私のコンパクトカメラ(Canon IXY DIGITAL60)は小さくてかっこいいデザイン、このサイズで唯一光学ファインダーがあるというのが取り柄のカメラですが、手ぶれに弱い、屋外撮影では白っぽくなる(AF露出が変)、暗い所に弱い、AFが遅い、フラッシュ強制発光がない・・・と不満が多数。買ってしまったのでしばらく使いますが。
最近のコメント